【サッカー】1分1秒が拷問だった…」日本代表に“歴史的惨敗”を喫した中国の地元メディアから悲観論が噴出!「開幕3連敗に現実味が」

1: 阿弥陀ヶ峰 ★ 2024/09/06(金) 07:18:36.55 ID:094FOJwb9
大量7失点での完敗劇にショックを隠し切れないようだ。

9月5日、日本代表は埼玉スタジアムで北中米ワールドカップ・アジア最終予選のグループC初戦を中国と戦い、7-0の快勝を飾った。12分にCKから遠藤航のヘッドで先制すると、前半終了間際に三笘薫も頭で追加点。後半は南野拓実の2発などで一気に畳みかけ、圧巻のゴールショーを繰り広げた。

中国メディア『捜狐体育』はさまざまな角度から大敗北を検証。「0-7」は中国代表の日本戦における過去最大点差であり、ワールドカップ予選の1試合での最多失点、さらにはワールドカップ予選における最大点差での敗北となったという。そして同メディアは次のように嘆くのだ。

「中国のサッカーは完全に混乱してしまい、日本戦の1分1秒が選手たちにとって拷問で、メンタルが崩壊していた。ふたりのストライカーはほとんどボールに触ることさえできず、ディフェンスは間延びするばかり。日本はは練習試合をしているような感覚だっただろう」
 
中国代表はアジアカップ後、アジアサッカーに精通するクロアチア人指揮官のブランコ・イバンコビッチ氏を新指揮官に迎え、再起を図った。『捜狐体育』は「イバンコビッチは新たな戦力や若手を積極的に招集し、2週間に及ぶ準備期間を設けるなど、代表チームは希望に満ちていた。それでもやはり現実は厳しかったのだ」とうなだれ、「次戦でサウジアラビアにも敗れれば、最悪の開幕3連敗が現実味を帯びる」と悲観論がやまない。

 中国は第2戦でホームにサウジを迎え、10月の第3戦はアウェーでオーストラリアと戦う。当初から熾烈な開幕3連戦になると中国メディアは警戒していたが、7失点惨敗という想像を絶する船出となってしまった。はたしてここから立て直せるか。70歳の智将の手腕に注目だ。
ps://youtu.be/essBALdFmAo?si=OuFK6p0cOyrcGF35

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c4f0480f37cc5245675585ea738cb2ae12b4784

引用元: ・【サッカー】1分1秒が拷問だった…」日本代表に“歴史的惨敗”を喫した中国の地元メディアから悲観論が噴出!「開幕3連敗に現実味が」 [阿弥陀ヶ峰★]

3: 名無しさん@恐縮です 2024/09/06(金) 07:20:41.94
>>1

因みに

サッカー日本代表は中国代表に

28年間 負けてません

12: 名無しさん@恐縮です 2024/09/06(金) 07:23:33.91 ID:qAJKrsdL0
>>3
26年前に負けてる
4: 名無しさん@恐縮です 2024/09/06(金) 07:20:42.78 ID:haOawxe90
韓国とオーストラリアはホームでアレだから中国のほうがまっしだと思うよ
5: 名無しさん@恐縮です 2024/09/06(金) 07:20:47.21 ID:gA1ofT+v0
守備がザルすぎてな
6: 警備員[Lv.7] 2024/09/06(金) 07:21:51.23 ID:VdVBAxRb0
急募
どうすれば中国はWC に出場できますか?
35: 名無しさん@恐縮です 2024/09/06(金) 07:31:25.86 ID:2Gt529yk0
>>6
開催
74: 名無しさん@恐縮です 2024/09/06(金) 07:39:19.15 ID:HZ6OS1CR0
>>6
宗主国らしく、「Korean Magic(買収)」を行えば良いかと。
90: 名無しさん@恐縮です 2024/09/06(金) 07:42:12.23 ID:YH07KH300
>>6
永年開催国となれば毎回出場できる
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