2026年W杯アジア最終予選 試合日程・結果・順位表
日本と同組のグループCで、初戦のサウジアラビア代表戦を引き分けたインドネシアと、バーレーン代表に敗れたオーストラリアが第2節で相まみえた。
立ち上がりはホームサポーターの応援を背にしたインドネシアが攻勢をかけるが、ハーフタイムにかけて徐々にオーストラリアペースに。次々にシュートに持ち込むが、インドネシアGKパエスがファインセーブを連発して得点を許さない。
34分にはイランクンダのミドルシュートが右ポストに弾かれるなど、オーストラリアが攻めながらもゴールを奪えず、0-0のまま試合を折り返す。
迎えた後半も能動的に仕掛けるオーストラリアに対し、インドネシアが堅守速攻を狙う展開となる。オーストラリアは67分、ボックス内のメイビルがボールを落とすと、途中出場したばかりの元セレッソ大阪FWアダム・タガートがこれに反応してシュート。ゴール至近距離で放ったシュートだったが、これもGKパエスの好守に遭う。
その後もオーストラリアが前に出たが、インドネシアも最後まで集中した守備を継続。そのまま0-0で終えたインドネシアがサウジアラビア戦に続いて勝ち点1を獲得した。一方のオーストラリアは2戦未勝利となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9196d1e533561910fa55ed409fbf9172178bd09
引用元: ・【サッカー】インドネシア、サウジに続いて豪州からも勝ち点獲得! オーストラリアは開幕2戦未勝利に [久太郎★]
というよりも
インドネシアが強くなった
オーストラリアでのTV占拠率は76.2%、ストリーミング占拠率は84.4%
瞬間最高TV占拠率は89.8%で、16-39歳は96.1%
www.sevenwestmedia.com.au/assets/pdfs/Matildas-v-England-smashes-viewing-records.pdf
オーストラリアでは女子サッカーW杯が年間最高視聴率どころか21世紀で最多視聴者数を記録
オージーボール、13人制ラグビー、全豪オープン決勝、ラグビーW杯決勝など全部上回った