【横浜市立大学大学院・伊藤秀一主任教授】「このままHPVワクチンの接種が進まなければ10~15年後、世界中で日本の女性だけがたくさん子宮頸がんで亡くなります、旦那さんとお子さんを残して天国に行っていいの?」

1: 影のたけし軍団 ★ 2024/09/18(水) 20:13:59.69 ID:??? TID:gundan
子宮頸がんなどを防ぐHPVワクチンのキャッチアップ接種の期限が迫っています。3回の接種を理想的なスケジュールで完了するためには9月中に1回目の接種が必要です。

一時、積極的な接種の呼びかけが中止されていたため「打つのは怖い」と感じている人もいるかもしれません。そんな不安を解消する一助になればと「みんな意外と打ってるんだ」を可視化した小児科医がいます。

“マザーキラー”とも呼ばれる子宮頸がん。「旦那さんとお子さんを残して天国に行ってほしくない」――勝田友博准教授(聖マリアンナ医科大学小児科)と
伊藤秀一主任教授(横浜市立大学大学院医学研究科 発生成育小児医療学)の緊急インタビュー。

◇「旦那さんとお子さんを残して天国に行っていいの?」

日本小児科学会 神奈川県地方会の代表幹事でもある伊藤秀一主任教授は、HPVワクチンの接種をすすめる理由を次のように語ります。

「子宮頸がんは子育て世代の母親が子どもを残して亡くなるケースも多く、別名“マザーキラー”とも呼ばれています。日本では毎年約3000人の女性が子宮頸がんによって亡くなっており、その多くは20~40代です。このままHPVワクチンの接種が進まなければ、10~15年後、世界中で日本の女性だけがたくさん子宮頸がんで亡くなります。それは“どこかの誰か”ではなく、女性であればあなた自身かもしれないし、男性であれば大切な奥さんや娘さんかもしれません。私は常日頃からキャッチアップ接種世代と定期接種世代の女性に『旦那さんとお子さんを残して天国に行っていいの?』と問いかけています。小児科医として正しい知識を子どもたちと保護者に伝え、防ぎうる悲しい死を防ぎたいと思っています」

https://news.yahoo.co.jp/articles/d5fa399bee47eb11f0e4d823320a2d96fd7c5320?page=2

引用元: ・【横浜市立大学大学院・伊藤秀一主任教授】「このままHPVワクチンの接種が進まなければ10~15年後、世界中で日本の女性だけがたくさん子宮頸がんで亡くなります、旦那さんとお子さんを残して天国に行っていいの?」

2: 名無しさん 2024/09/18(水) 20:15:45.72 ID:QqRJX
治験もしてないコロナワクチンで人殺しすぎて、既存のワクチンまで信用失ったなw
打て打てしつこいけど本当に効果あるのかw
4: 名無しさん 2024/09/18(水) 20:19:28.80 ID:B62mI
>>2
時系列がおかしい
毎日新聞朝日新聞が反HPVワクチンキャンペーンやったのは、コロナの流行るずっと前。
7: 名無しさん 2024/09/18(水) 20:24:07.01 ID:mMoW4
副作用後がな
後遺症患者の映像が忘れられないね
9: 名無しさん 2024/09/18(水) 20:29:03.44 ID:wkt52
>>1
これは大問題だよ
当時副作用ばかり煽ったリベラルや
マスコミは絶対に責任を取らせるべき
11: 名無しさん 2024/09/18(水) 20:30:53.11 ID:Gs93C
>>9
福岡地裁で初の原告尋問 子宮頸がんワクチン接種集団訴訟
https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20240122/5010023170.html
「高校の時は血液が鉛になったような、目が覚めているのに体を起こすことができないけん怠感があった。
いまだに体中が痛み、吐き気もある」と症状の深刻さを語りました。

その上で「周りの友達は社会的に自立し、仕事や結婚をしている。
私は毎日痛くて苦しくて血を吐くような10年間でした。
私の人生を返してほしい。
国や製薬会社はせめて責任を認めて私たちに起きた副反応の治療法の確立に全力を注ぐべきだ」と訴えました。

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