●問題児の扱い方が変わった
神奈川県に住む野村恵子さん(40歳・仮名)は小学2年生、8歳の男の子を持つ母親だ。
息子は明るく活発な性格で、成績はクラスで真ん中くらい。これまでに問題を起こしたことはなかった。
だが、そんな息子がある日、下校時に同級生とケンカになり、押し倒して泣かせてしまったという。
小学生の男の子ならよくある光景にも思えるが、学校側が思わぬ対応をとる。
「『こんな乱暴をするなんて、発達障害の可能性がある。地元のクリニックを受診してください』と担任の先生に言われてしまいました。
にわかに信じがたかったのですが、ひとまず地元のクリニックを訪問しました。
すると、『重度のADHD』と診断されてしまった。これを受けて学校側が、特別支援学級への転籍を勧めてきたのです」
あまりに急な展開に驚愕した野村さんは、別の発達障害の専門医を受診。
「発達障害でもなんでもない」と診断され、その診断書をもって学校側とも和解できたという。
授業を聞かず、友達と大声で話す。同級生とケンカをする―。
一昔前であれば、こういった子供は「ひょうきんな子」「ヤンチャな子」と言われ、先生や保護者たちが温かく見守り
成長するにつれ落ち着くようになっていったものだ。しかし、いまの教育現場では、野村さんの例のように「ちょっとした問題」を起こしただけで
「障害のある子供」として扱われてしまうケースが急増している。
●小学生の10%は発達障害
実際、文部科学省が発表した最新の調査結果によれば、発達障害によって特別支援教育(通級指導)を受けている子供は
’06年は6894人だったのに対し、’22年は12万2178人。過去16年で約18倍にも増えている。驚くべきことに、同じく文部科学省が発表した
別の資料によれば、小学生の実に10・4%は「発達障害の可能性がある」とされているのだ。
続きはYahooニュース
現代ビジネス 2024/10/02 7:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb60ea343675b0b2965051fc22c2574bf0029ede
引用元: ・小学生の10%は発達障害はホントですか…「扱いにくい」と感じた生徒は安易に発達障害扱いにする学校増 [おっさん友の会★]
教師にもおるな
親も発達障害の可能性
親の立場でしか取材してないからこんな記事になる
昔の親は多動症や乱暴な子には、公の場では静かにするよう体罰でしつけていたの
それが体罰全面禁止で
体罰しようものなら通報されて児相がすっ飛んでくるようになったため
言葉でしつけるしかできなくなった
そもそも、発達もちの子は言葉では理解できないのでまったく無意味な行為
だからこうして医者がレッテル付けて
一般の子から隔離するしか方法がなくなるのは当然の成り行き
精神科の気分次第なところがあるな
まったく勉強できない下位3人は
今なら何とか学級にいってる
ある程度知恵がついたら演技を覚えるからな
これから安定してくるんじゃないのか?
甘やかしすぎ
特に男子
テストの点数は良いけど仕事はできないってオチやろ
高学歴ニート
上手く研究に入れるといいが
イジメっ子の方も発達傾向あるだろ
健常はイジメなんかしない、メリットないし儲かるわけでもなし
多分イジメ問題それで解決するぞ
自己愛性人格なのかもな
自己愛性人格の特徴で
·自分は特別であると信じている
·他人を利用する
·劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる
·容易に傷つき拒否されたと感じる
というのがあるけど、いじめっこになりそうな特徴を持っている
何他所様の子供の人生勝手に潰してんだ?
そういう子の親はこんな感じなんだろうね
そりゃ分別したくもなるわ