石破茂政権は、政府・労働組合・経済界の代表が集まる「政労使会議」を近く開き、最低賃金を引き上げるための具体策を練る方針を固めた。来月にもまとめる総合経済対策に盛る。石破首相は1時間あたりの最低賃金を2020年代に全国平均で1500円にしたい考え。だが、現状から4割超の引き上げとなり、曲折も予想される。
政府は30日、労働組合の中央組織・連合の芳野友子会長や日本商工会議所の小林健会頭らがメンバーで、経済政策を議論する「新しい資本主義実現会議」(議長・石破首相)を開き、経済対策に入れる重点施策を決めた。最低賃金の引き上げについて、「早急に、政労使の意見交換を開催し、議論を開始」と明記した。ただ、引き上げ額や時期の目標は示さなかった。経済界の一部から出ている反発に配慮したとみられる。
首相は会議の最後で「先の衆院選でも賃上げを求める強い声があった。政権として最優先で取り組んでいく」と明言した。
(略)
引用元: ・【石破首相】最低賃金1500円に向け「政労使会議」開催へ「政権として最優先で取り組んでいく」 [Hitzeschleier★]
それよりも、生活保護の厳格化とか、外国人の生活保護廃止して
帰国事業とかの方が万人に受け入れられると思うよ
時給1500円も結構なんだが、そもそも淘汰されて当然な会社を援助し過ぎてきたんだよ
資本主義の競争社会を選んでるのだから会社も人材も無能は淘汰されて然るべきだろ
助ける価値もない会社を助けようとしてダラダラと延命さすから
いつまで経っても低賃金の労働搾取なんてのが地方じゃ常識になってるんだろが
見捨てるものは見捨てないと、見込みのない会社までどうにかしようとするなら
資本主義や競争社会なんてやめちまえ
そして日本がデフレなのは社会保障(税)に生活を依存する人が増えたから。
年金生活者や生活保護のような、社会保障に頼り経済活動によって所得が増えない人にお金を配っても、
そのお金の効果を最大化しようとしてより安い商品を購入する。
そしてその需要に応えようとする商社が第三国からより安い代替品を輸入し、
日本市場がより安い物品で満たされていく。
内需向けの製造業は原材料の輸入物価の上昇を従業員の給料を抑えることでデフレに対応してしまう。
日本がデフレを乗り越え最低賃金を上げるには、
輸出やインバウンドを利用して海外のインフレを国内に取り込むか社会保障費を削減するしかない。
いま日本の実質賃金を上げづらくしているのは、
超円高政策で輸出産業やインバウンドを破壊した民主党政権(国民民主党や立憲民主党)や
憲法25条を拡大解釈して社会保障を聖域化している人たちだよ。>>1
従業員の賃金の原資は企業の利益。
デフレで内需企業の利益が出づらい状況で、最低賃金を上げても雇用される機会が少なくなるだけだよ。
日本に必要なのはデフレの解消であって最低賃金を上げることではない。
最低賃金を上げれば物価も上がるから
賃上げはデフレ解消の助けになる
麻生さんの、負け選挙の時より「無党派層」が
反日左翼無能の石バカ自民党から逃げてるわw
15%から、12%へ激減!!wwwwww
反日マスゴミ左翼ども!!石破、小泉の
どこが無党派層から人気があるって?wwww
石破茂首相の応援入り小選挙区「13勝63敗」で大きく負け越し 「国民人気」に疑問符 www
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