1: 鮎川 ★ 2024/11/14(木) 20:26:47.17 ID:??? TID:ayukawa
兵庫県立こども病院によりますと今年9月、先天性疾患で入院していた生後6か月の女の子に肺炎治療のため抗菌薬を投与しましたが、投与開始から約1時間後に心拍数が低下し、死亡したということです。 病院が調査したところ、抗菌薬が通常の5倍の濃度で過剰に投与されていたことに加え、本来2時間かけて投与すべきところを1時間で行っていたことがわかりました。
病院の聞き取りに対し、担当した医師は「薬の添付文書を見誤った」などと話しているということですが、病院側は「現時点で、薬の過量投与などと死亡との因果関係は明らかでない」としています。
引用元: ・【死亡】「薬の添付文書を見誤った」 生後6カ月の赤ちゃんに通常の5倍の濃度で薬投与
2: 名無しさん 2024/11/14(木) 20:30:26.34 ID:Nn8Ml
ひどい話だ
5: 名無しさん 2024/11/14(木) 20:48:35.82 ID:ngxfA
医者って取扱説明書を読みながら薬を出すのか?
全部完璧に頭に入ってるのかと思ってた
全部完璧に頭に入ってるのかと思ってた
6: 名無しさん 2024/11/14(木) 20:51:44.83 ID:e9cWl
薬剤師ミスだろ