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「私は9年間、性◯隷だった」観劇後に泥酔させられ太客の相手を…全裸写真で脅された被害者が「大衆演劇の闇」を決死の告発【画像あり】
「気がつくと裸で、男性の相手をさせられていて、動画や写真も撮られていました。一気飲みで泥酔させられ、嘔吐して意識がもうろうとして、どういう経緯でそんな状態になったのか記憶がないんです」
衝撃の告白をするのは、関東在住の30代女性A子さんだ。彼女が本誌に明かしたのは、まさに「大衆演劇の闇」だった。ある大衆演劇団に、9年間もの間、残忍な性加害を受けているのだという。
その劇団の名を聞くと、A子さんは「橘菊太郎劇団」と怒りを込めて明かした。彼女は、なぜこんな目に遭わなければならなかったのか――。
A子さんが、橘菊太郎劇団を最初に観劇したのは9年前のことだった。
「私がスーパー銭湯に行ったとき、たまたまそこで演劇をやっていたのが、橘菊太郎劇団でした。実際に見ると、とてもきれいで驚きました。観劇後にその場で食事をしていたら、役者さんから『お客さんたちを集めて食事会をするので、あなたも来てみないか』と声をかけられたのです」
A子さんはその後も何度か橘劇団を観に行き、その後の食事会にも参加するようになったという。
「食事会は、劇場でおこなわれることもあれば、別の場所を貸し切って30~40人で食事することもありました。何度か行って総座長の橘と親しくなってくると、今度は『二次会に来ないか』と誘われるのです。ところが、そこからすべてが変わってしまいました……」
二次会の場所は、菊太郎らが常連で使う薄暗いスナックだった。二次会に参加したのは、限られた同劇団の “太客” だったという。
「大衆演劇では、客が役者におひねりを渡すことがよくあります。カネ払いのいい客が劇団にはついていて、太客と呼ばれています。
二次会の店では、テキーラや焼酎などの一気飲みばかり。みんなが煽ってくるので、仕方なく飲まされます。私はお酒が弱いほうではないし、お酒を飲んで嘔吐したこともなかったのに、一気飲みばかりとはいえ、不自然なほどに酔ってしまうんです。
気持ち悪くなって嘔吐して……もうそこからの記憶がありません。その後、気がつくと、ホテルのベッドで、私は裸で太客の男たちにまわされていました。
私はどうやってホテルに来たんだろう、なんでこんなことをさせられているんだろうと思いながら、フラフラの頭でされるがままになるしかありませんでした」
酩酊状態で凌辱されたA子さん。だが、事態はこれで終わりではない。翌朝、菊太郎はA子さんにこう言い放ったという。
「『お前は酒癖が悪いな。自分から誘ってきたんだぞ』『それにお前が店で吐いて汚してしまったから、俺が代わりにお金を払っておいた。50万円ぐらいだ。あとで借用書を書いておくからな』『それに動画と写真も撮ってある。これがお前だよ』。橘はそう言って、私の全裸写真を見せました。私はびっくりして言葉を失いました」
その日はそれで解放されたA子さん。本誌が、脅しに使われたという写真を確認したところ、複数の裸の男性がA子さんの体をもてあそぶ様子が写っていた。
なかには、まさに挿◯されている場面の写真もあり、橘自身が行為に及んでいる様子の写真もあった。
それ以降、A子さんは強制的に呼び出され、太客の相手をさせられるようになっていった。月に一度、多いときには週に2~3日連続で呼ばれることもあった。◯隷のような関係が、9年間も続いているという。
だが、現在に至るまでA子さんは警察に相談に行くことができなかった。その理由を問うと、橘の卑劣さが浮かび上がってきた。
「変なクスリを盛られているようで、『警察に行ったらお前が捕まるよ』と脅されて。怖くて警察にも相談に行けませんでした。
それに、いつの間にか私の免許証をカバンから取り出して、私の実家を把握していたようです。菊太郎は『呼び出しても来なかったら、実家や職場にこのことを言ってもいいんだぞ。借用書もあるし、写真や動画をばらまくぞ』と脅されました。
嘔吐したのも一回だけではありませんから、借用書の合計は1000万円になっているとも言われました。『お前には呼び出しを断ることなんかできないんだよ』と言われ続けたのです。
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引用元: ・「私は9年間、性奴隷だった」 観劇後に泥酔させられ太客の相手を… 全裸写真で脅された被害者が「大衆演劇の闇」を決死の告発 [冬月記者★]
集団レ◯プは非親告罪だし
全員牢屋に入って欲しい。