実業家・堀江貴文氏(52)が30日に更新されたYouTubeチャンネル「政治研究家たかしのディスレシピ」にゲスト出演し、
現在の受験制度について「100%意味が無くなる」と語る場面があった。実業家・奥野卓志氏とのトークで「今の若い子に対して、どういうふうにアドバイスをしますか?」という質問が寄せられた。
これに、堀江氏は「AIの時代なんで、考えたりすることすらあんまり意味は無くて。技術革新によって変わってくるわけですよ。頭が良いとか悪いとか、
あんまり関係無くなる」と予想した。
「今の暗記偏重の受験で学んでいることは、100%意味が無くなる。無駄な時間なんですよ、それは断言します」といい
「いかにたくさん試行錯誤するかが大事になってくる。できるだけ早く打席に立った方が、ホームランを打てるんじゃないですかね」と語っていた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/11/30/kiji/20241130s00041000289000c.html
引用元: ・ホリエモン断言!現在の受験制度は「AI時代、100パーセント意味が無くなる。無駄な時間」 [837857943]
会話の中で、100%とか絶対とか言うやつの馬◯感が凄いw
うちの上司もコレだからクソ
頭弱い
その何でもできるAIシンギュラリティは技術根拠なくて大金投じたいまのAI開発は早速限界に陥った
これはさんざん指摘されてるこれを知らないでAI万能空想に陥る
現状AIのシンギュラリティの進捗率は1%以下だ
「9割が教科書を読めていない」私立文系しか行けない子供たちの末路今の子が活躍する2030年代には、事務職の50%がAI(人工知能)に代替されることが予想されます。つまり、文系の人が就く事務系の仕事は減り、賃金が安くなることが考えられます。
一方、あらゆる分野がテクノロジーと関わることから、多くの仕事に理系のリテラシーが求められるようになるでしょう。
プログラミングも関数も何もわかりませんという状態では、15世紀の人がタイムマシンで21世紀にやって来て働くような状況になってしまうのです。
人気企業と言われる会社の採用担当者はもう十分に分かっている私立文系の学生は企業が求める専門スキルを身につけることもなくマルチタスクにも対応できない「ハズレ」が本当に多いこと
私立文系の学生は大部分が推薦やAOなど無試験で大学に入ってしまうため、設定された目標をクリアするために粘り強く努力し続けた経験がない
一方、そんな学生ほど入学した後もSNSやゲーム、アニメなど将来の就職に何の役にも立たない無意味な趣味にダラダラと3年間を浪費するため、採用面接で「ガクチカ」を聞かれるとすぐにウソとわかるような薄っぺらい話しかできないのだ
そもそもホームランの打ち方の基本を知らずしてどうやって打たせるんだ?
AIの結果の妥当性、正確性を判断する能力がなければ分析結果など何の意味もない
AIに聞けばなんでも分かるとしても質問の仕方すら分からない低能には無意味
後出しでそいつらは対象外とかいい出すんだからはなから99%と言っておくべき
「早慶より地方の国公立」が鮮明にいわゆる本当のトップ校の学生は、早慶に進学しなくなっています。特に、早稲田に関しては出身校のB級感が否めません。
現役志向の高まりから、地方の優秀層が地元の国公立に進学するようになっています。特に、慶應で地方出身者が減っているのは明らかです。
あるインフラ系大企業の人事担当者は「知名度の低い地元国公立大でもびっくりするほど優秀な学生がいて、伸びしろとしては早慶生よりも感じる」と打ち明けてくれました。