「日産はパニック状態にある」　元会長のゴーン被告、米報道

「日産はパニック状態にある」　元会長のゴーン被告、米報道 ｜ 共同通信
https://nordot.app/12430053943740016322024/12/21
Published　2024/12/21 10:07 (JST)
Updated　2024/12/21 10:15 (JST)

【ニューヨーク共同】元日産自動車会長カルロス・ゴーン被告が米ブルームバーグ通信の取材に応じ、ホンダと日産自動車の経営統合の協議入りについて「両社間に相乗効果を見いだすのは難しい。実用的な取引ではない」と指摘し「日産はパニック状態にある」と強調した。

ブルームバーグが20日、インタビューを公開した。（略）

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