タレントの鈴木奈々が昨年8月、長きにわたる創価学会への信仰をカミングアウト。現在、教義の広報にも積極的に携わっている。さらに、11月14日、歌手の氷川きよしも聖教新聞社発行の雑誌「WORLD SEIKYO」VOL.5のインタビューにて人生の支えが「信仰だった」と告白。「カミングアウトラッシュ」とでも呼ぶべき事態となっているのだ。
(略)
〈信心にグッと力が入るようになった転機は…〉
まずは先述の〈私の未来部時代〉で鈴木が語った内容を見ていく。
〈「祈りは絶対にかなう!」小さな頃から母に言われてきた言葉です。その言葉を信じて、小学生の時から「雑誌のモデルになる」と祈っていました。“ギャル中学生”になってからも、勤行・唱題に毎日挑戦! 創価家族の温かな雰囲気が大好きで、座談会や未来部の会合にも参加してきました〉
未来部とは、創価学会会員の中でも18歳以下の小、中、高校生で構成される組織だ。これを読むと、鈴木は親の代からの信者の「宗教2世」のようである。
〈信心にグッと力が入るようになった転機は、高校3年生の冬です。憧れのトップモデルの握手会に参加する機会がありました。自分に握手の番が回ってくると、その方から「モデルにならない?」と、いきなり言われたんです。(中略)“うわ! 祈りってガチかなうじゃん”。心の底からそう思いました〉
〈「ライバルたちに教えたくない!」と思ってしまうほどです(笑)〉
こうして芸能界入りし、やがて売れっ子となった鈴木は一時、年間に仕事が360本以上も入ったほど。目の回るような忙しさだったが、
〈しんどさよりも楽しいという気持ちの方が大きかったんです。毎日、題目を唱えているから、心が前向きなんだと思います。それに、池田先生の励ましの言葉や聖教新聞を読むと、勇気が湧いてきます。学会の同志の方と、会合で語り合えば元気が出ます〉
激務を支えたのは、2023年11月に亡くなった故・池田大作名誉会長の言葉だと明かしている。
〈これまで勤行・唱題に挑戦してきて、たくさんの目標を実現できました。信心の力がすごすぎて、「ライバルたちに教えたくない!」と思ってしまうほどです(笑)〉
続きはソースで
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/01051059/?all=1
引用元: ・【芸能】鈴木奈々が創価学会への“熱烈信仰”を告白「うわ!祈りってガチかなうじゃん」「ライバルたちに教えたくない!」 [ネギうどん★]
なんとかって信者用語があるよね?
なんだっけ?