30回も「お答えできない」を口にして事実上回答を拒否したことや、ネットメディアやフリーランスを締め出した上、在京キー局もオブザーバー参加で質問もできなかった。そんな“やる気のない”会見内容に批判が殺到しているどころか局員からも不興を買い、批判の声はますます大きくなっている。
●《このフジテレビの内輪ノリが死ぬほど苦手》
そんな中、問題の渦中にいる佐々木恭子アナウンス部長が、社内表彰で『ディナー賞』を受賞していたことを『FLASH』が報じた。
記事によると、佐々木アナは災害時にフジテレビ発の情報を受け取れるスマホアプリを開発を提案。2024年10月8日付の『第3回 フジテレビ港賞 表彰一覧』で『ディナー賞(社長と食事)』を受賞したという。
この記事が公開されるとネットからはこんな声が。
《なんだその気持ち悪い賞》
《このフジテレビの内輪ノリが死ぬほど苦手》
《社長とのディナーをご褒美と考える社長…》
《罰ゲームじゃん》
などと、嫌悪感を示すコメントが投稿された。
フジテレビの表彰について芸能プロダクション関係者は次のように語った。
「フジテレビの感覚は明らかに時代遅れです。今は会社の飲み会参加するのも嫌がる人がいるのに社長とのディナーがお祝いなんて呆れてものが言えません。これだから視聴者離れが続いたのでしょう」
こうした内部情報が流れるのは組織として問題があるが、フジテレビ内でガバナンスは働いているのだろうか。企業経営アドバイザーの資格を持つ税理士に聞いてみた。
「こうした内部情報が外にダダ漏れするのは組織としては末期状態です。これから調査チームを作ると明言していますが、米ファンドのダルトン・インベストメンツが納得するメンバーを揃えられるとは思えません」
週刊女性prime 2025/01/21
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f9b46d5b664eda3ec28ea4e78c0ead0c4b755a9
引用元: ・【内輪ノリ】「なんだその気持ち悪い賞」社内賞のご褒美が”フジテレビ社長との食事会”に批判、内部情報ダダ漏れで迫る終焉 [おっさん友の会★]
殴る勇気なんてないくせに~
酷いもんだよ