「起訴状によると、内田は小西優花被告(20)=殺人罪などで起訴=らと共謀して留萌市内から車で女子高生を連れ去り、顔面を殴るなどの暴◯を加えた。その後、橋の欄干に座らせ『死ねや』などと罵り、川に落下させて溺死させたとしています」
起訴後、事件に主だった動きは見られなかったが、2024年12月17日に小西の弁護人が旭川市内で会見を開き、起訴内容を大筋認めることを表明。内田とともに犯行に及んでいたことを説明し、小西から弁護人に寄せられた手紙には、「リコさんの事を止めていれば…」と後悔の念を綴っている。 2024年12月24日配信の「週刊文春電子版」 では、小西が弁護人を通じて自らの罪を「懺悔」した手紙の内容などについて報じている。
このような状況になっても否認を続けているとみられる内田については、 小誌が報じたX警部補との「禁断の不倫」 についても世間の関心が集まっている。内田とXが出会ったのは2024年1月、同市の繁華街「サンロク街」の中心にある雑居ビルに構えるカラオケスナックだった。
店主が明かすX警部補の“悪行”
小誌記者が2024年8月初旬にこの店を訪ねると、店の入り口には「8月20日をもちまして閉店させていただくことになりました」との張り紙が。恐る恐る店に入ると、店主が気さくに話しかけてくれ、取材にも快く応じた。
「この店は旭川中央署の刑事がよく来ていたんだ。地元住民にもあまり知られていないうえに、そこそこ広くて、2000?3000円で飲み放題、歌い放題だからね。警察官が乱痴気騒ぎをするにはうってつけの場所だったんでしょう。2024年1月12日には新年会のような飲み会も開いてくれて、署員が50人ほど来た。内田はこの日の深夜に来店し、すでに騒いでいるXと知り合ったんです」
店主はそう語ると、署員らが置いていった名刺を見せながら、所属や人柄について饒舌に語るのだった。捜査関係者によると、Xは不倫が発覚する2024年5月まで、同署刑事1課強行犯係の係長を務めていた。不倫相手が逮捕されること自体は運が悪かったのかもしれないが、内田は地元の暴力◯との関わりが噂されていた人物だ。そのような女性と関係を持つこと自体、あまりにも軽率だった――との誹りは免れないだろう。(以下ソース
1/31(金) 18:42配信 文春オンライン 《旭川17歳女子高生殺害》内田梨瑚(22)と不倫の警部補に激アマ処分→退職していた
https://news.yahoo.co.jp/articles/67061de12a8f26ca2b491776154ca9d0828f2860
中学時代の内田梨瑚被告
https://news.yahoo.co.jp/articles/67061de12a8f26ca2b491776154ca9d0828f2860/images/000
引用元: ・【旭川17歳女子高生殺害】内田梨瑚(22)と不倫の警部補に激アマ処分→退職していた [シャチ★]
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