場内インタビューでは「10年間続けてきた陸上生活の有終の美を飾れた」とすがすがしい表情を浮かべた。初マラソンを「ひたすら長かったが、声援の『ありがとう』という言葉に救われました。山あり谷ありの陸上人生だった。最後まで諦めずに走り続けて本当によかった。やり切った」とかみしめた。
優勝したキプチュンバ(ケニア)には6秒及ばなかったが、今年9月の世界選手権東京大会の参加標準記録(2時間6分30秒)も突破し、日本代表に選出される可能性も浮上。TBS系で解説を務めた瀬古利彦氏から引退の意思を確認されると「本当に終わります」ときっぱり話した。
序盤から先頭争いに加わり、30キロ以降でも先頭集団を形成。国学院大・平林清澄、九電工・大塚祥平、キプチュンバとの争いとなった中、35キロ以降で飛び出し、平林と大塚を置き去りにした。
若林は今年の箱根駅伝で山登りの5区を走り、区間新記録を樹立。2年連続8度目の総合優勝に貢献し「若の神」との愛称で親しまれている。すでに大学をもって競技から退くと公表しており、今春からは日本生命で働く予定。1月19日の全国都道府県対抗男子駅伝後も「マラソンが最後となります」としていた。
TBS系で解説を務める原晋監督も、教え子の走りに驚嘆。「若林くんすごいね。『4代目山の神』の称号を与えます」と語りかけると、若林は「ははは。箱根じゃないですから」と鋭く切り返していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cac644994bf228a8790ddabcece98e6af13a7af0
日刊スポーツ
引用元: ・【陸上】別府大分毎日マラソン 青学大・若林がラストランで衝撃の激走 初マラソン&日本学生新記録 春から日本生命で営業マン [ニーニーφ★]
衝撃の走りとなった。若林は4月からは日本生命で社業に専念するため、陸上は引退。かつてこのレースで青学大の吉田祐也が引退レースとして初マラソンに挑み、初マラソン日本歴代2位で日本人トップの3位に入り、原監督、瀬古利彦氏らの説得で現役を続けることになったことがあったが、TBSの中継で解説を務めた青学大・原監督は「吉田と若林はタイプが違う。若林は練習量は踏めない子。引退レースとしてしっかりこの場で輝いて次の人生に向かってもらいたい」と語ったが、終盤の先頭争いでは瀬古氏が思わず「辞めてる場合じゃなくなっちゃうんじゃない?」と口にする場面があった。
原監督は終盤「行けるぞ、行けるぞ!若の神、4代目山の神だ」と声を張り上げていた。
レース後のインタビューで瀬古氏は若林に「本当に終わるの?世界選手権の代表選ばれるかもよ」と声をかけたが、若林は「本当に終わります」とキッパリ。原監督は「余計なこといわないで」と瀬古氏を制し、「日本生命で原監督のようにカリスマ営業マンになりますから」と将来に太鼓判を押した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5322b2215912ebfb3d80fe2b8ea0fbd89278b99c
デイリースポーツ
アディダスの赤帽子かぶった?

