こども家庭庁という組織は本当に必要なのだろうか。
昨年末に閣議決定された同庁の2025年度予算案は、前年度比約2兆円増の7兆3270億円にもなるという。
詳細はソース 2025/2/2
https://mainichi.jp/articles/20250202/ddm/012/070/013000c
引用元: ・こども家庭庁、前年度比約2兆円増の7兆3270億円 この組織は少子化の歯止めになってる? 本当に必要なのか [お断り★]
同性婚であれ、異性婚であれ、子どもを産まない(産む意思のない)婚姻はすべてパートナーシップでいいんじゃないかな?
配偶者控除や社会保障の配偶者への優遇はすべてなくし、子どもの数に応じて控除や優遇をすればいいんだよ。
法定相続権も配偶者には必要ない。直系の血縁(子や親)にだけ法定相続権や相続税の基礎控除はあればいい。
ジェンダー平等的に男女はそれぞれ自立した存在なんだし、これは夫婦別姓から同性婚、少子化問題まで包括した問題解決になる。>>1
少子化問題を勝手に包括してんじゃねーよ。
少子化問題で騒いでる理由って労働力と年金の問題が有るからだぞ。
家庭連合が「家庭」って名前を入れておかしくしたんだよ
子ども支援じゃなくて父親の会社を支援するようになった
ただの税金泥棒
こども家庭庁のおかげで少子化がこれぐらいで防がれてるんだが
パヨクはもう少し勉強しなさい
障碍者や未成年を含む二人で一人の年金受給者や生活保護受給者の生活を支えているから、
現役世代の負担が増えていくのに、真に社会保障が必要な人の社会保障まで下がっていってしまうんだよ。
重い社会保障の負担が現役世代の生存権すら脅かし始めているいま、
年金受給者や生活保護受給者も重い社会保障の負担を分かち合うのは公共の福祉だよ。
日本にいま必要なのは、働けるのに働かない人を働かせること。
そのためにやるべきなのは、
80歳未満の年金支給額を減らしたり、生活保護費を減らしたり、103万円の壁を無くすことだよ。>>1>>53
その働かないひとに給料払わないのに
働かせることなんかできるわけないだろ
介護はおそろしい重労働で、
あっという間に腰こわす
別に介護じゃなくたっていいんだよ。
年金が生活費に足らなくても困るのは本人たちだけだから。
現役世代にババを引かせるのが間違いなだけで。
男女共同参画関連予算と重なってる所を整理しろよ!
二重取りで中抜してる奴らかなり居るだろ!
えっ、中抜き出来ない組織なんか作ってもしょうがないじゃないの
成果なんて、よくわからない方が継続できるわけだから良いわけよ
何となく大事な仕事をしているんだろうなって思わせるのが必要よ
さっさと廃庁しろ