まず2024年の春闘を振りかえると、平均賃上げ率は5%を超え、歴史的な伸び率となった。この中で手厚い配分を受けたのは若年層だった。
経団連が24年の労使交渉内容をまとめた「人事・労務に関するトップ・マネジメント調査結果」によると、「ベースアップの具体的な配分方法」(複数回答)として「若年層(30歳程度まで)へ重点配分」との回答は34・6%に上った。
これに対し「ベテラン層(45歳程度以上)へ重点配分」としたのはわずか1・1%にとどまり、ベアの財源の多くが若手に振り向けられたことがわかる。
残業代などを除く「所定内給与」はどう変化したのか。
引用元: ・氷河期世代「死ぬまで踏み台」 若手だけ給与上昇、格差あらわに… [BFU★]
”与野党拮抗による決められない政治化した国会” でバブル崩壊の対処が遅れたせいだよ。
議論ができない野党が増えて与野党拮抗しても、国会がなにも決められなくなるだけで
氷河期世代をまた産んでしまうんだよね。
それに、失われた20年を10年延長したのは民主党政権の失政のせい。
日本にまず必要なのは有能な議論のできる野党を育てることであって、
いま与野党の議席を拮抗させても、また国民の生活水準が下がるだけだよ。>>1
年金生活者や生活保護のような、社会保障に頼り経済活動によって所得が増えない人にお金を配っても、
そのお金の効果を最大化しようとしてより安い商品を購入する。
そしてその需要に応えようとする商社が第三国からより安い代替品を輸入し、
日本市場がより安い物品で満たされていく。
内需向けの製造業は原材料の輸入物価の上昇を従業員の給料を抑えることでデフレに対応してしまう。
日本が賃金を物価よりも上げるには、
輸出やインバウンドを利用して海外のインフレを国内に取り込むか社会保障費を削減するしかない。
日本を衰退に導いているのは、超円高政策で輸出産業を破壊した民主党や
憲法25条を拡大解釈して社会保障を聖域化している人たちだよ。>>1
補助金が必要な世代だな( ・∀・)
金鉱堀当てたい政党は
ここに投資すれば
見返りは大きいと思うぞ( ・∀・)
ゆとりは同世代少ないだけでも競争マシだし新卒採用は普通に盛り返してたよ
ありえるよ

