「LINEは使わなくなった」と言っている若者は、もはやLINEがインフラと化しているため、意識していないのだろう。大人が「メールは使わなくなりましたね」と言うのと似ている。LINEがリリースされたのは2011年であり、彼らが幼い頃からLINEはあったのだ。
また、LINEの使われ方も関係しているのだろう。LINEの利用目的のほとんどが、「トーク」と呼ばれるメッセージでの連絡だ。トークのやりとりが止まらないというときももちろんあるが、基本的に送信すればアプリを閉じる。なぜなら、他に魅力的なアプリがたくさんあるからだ。
その1つが、先ほどのアンケートで2位になっていた「Instagram」(32.9%)だ。「LINEを使わなくなった」と話す若者も、「インスタ(Instagram)使っているから」と回答することが多い。彼らはなぜInstagramをよく使うのか、Instagramで何をしているのかを紹介する。
(中略)
このように、若者は自分の情報を出す相手を細かくコントロールし、お互いの負担が軽い方法でコミュニケーションをする。そのニーズに応えられているのが、Instagramだ。彼らはメインアカウントとサブアカウントでストーリーズやDMをまめにチェックし、時折リールを見ているため、Instagramの利用時間も自然と長くなる。大人から見えない場所で楽しんでいるので、何をしているのかつかみづらいかもしれないが、彼らにとってInstagramは欠かせないツールの1つになっている。
(全文はWebで)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d98e8fed9b0ba2d9bf8140f70a35730730d8286f
引用元: ・【IT】LINEはもはやインフラ、若者は本命SNS「Instagram」で一体何をしているのか? [デビルゾア★]
LINEやInstagramがセーフな意味がわからん
そりゃデジタル赤字にもなるわけだ
ジャッ○もいよいよ終わりよのw

