https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhNrRI0RUQxg5aFkrX0xDg1_T0wXrbEJjtNGtrf1o9y3Ls6HJLmJmtnY_RlNYCzIDTjxA9EBUYIjZRTIeRZdxwZoAyMFqAwIUYiLRTWfuubWSun9_xF_caRHxCauUa2j1kjopOObWWhOm8VgrlNVNzMkMfUdhMUn688u5osB361o
日経平均株価は「トランプ・ショック」に怯える局面が続いている。そんな難局でも資産を増やしているのが、資産20億円の88歳現役トレーダーとして知られる“シゲルさん”こと藤本茂さんだ。19歳で株式投資を始め、70年近く相場を見てきたシゲルさんは、ブラックマンデーやバブル崩壊など、幾多の難局を乗り越えてきた。
リーマン・ショックでは予定していたゴルフをキャンセル
振り返れば、シゲルさんが暴落局面に直面した大きな節目が、2008年の「リーマン・ショック」だった。9月15日に米リーマン・ブラザーズが破綻し、翌16日の日経平均は一時660円安で1万2000円割れとなった。
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当時の記録を見ると、「優待狙いでよく買っていた」という阪急阪神ホールディングスや、得意分野である自動車部品関連銘柄で計1200万円以上の利益をあげている。
不安な気持ちになりやすい下落局面では、自分が詳しい分野で自信の持てる銘柄を頼りにすればいい。それを体現したのが、2016年に英国がEUを離脱したことで起こった「ブレグジット・ショック」に際しての対応だった。同年6月24日に日経平均が1286円も急落するなか、シゲルさんは積極的に売買した。
「どんな優良銘柄でも“高値掴み”をしていては稼げません。売り買いの指標である『RSI(相対力指数)』が70%以上なら買われすぎだから手を出さない、30%以下なら売られすぎなので買いと判断するなど、様々な指標で自分のルールを作って見ていますよ。ナンボいい銘柄でも“木を見て森を見ず”ではあかん」
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世界中が「トランプ・ショック」に慌てふためくなか、むしろ楽しみながら相場に向き合っていく。シゲルさんには、豊富な経験に裏打ちされた自信が溢れていた。
詳細はソース 2025/4/4
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a743c3cfb6fc51d5741cc104a1936ee85101234
引用元: ・資産20億円、88歳現役トレーダー・シゲルさん「自分が詳しい分野の銘柄をやるべき」 何度も暴落を経験学び トランプ・ショックに向き合う [お断り★]
どう見ても「買い」だよな
90近くもなってボケてスッカラカンになるリスク考えたらおとなしく相続対策かんがえとけよ
700万貯めたから出前館の株仕込もうと思ってる
底値なのがはっきり実感できるんだわ
株価を上げるには俺ががんばればいいんだから
お、そうだな俺もそう思うわ
全財産行こうぜ
やっぱり経済的余裕、趣味(生きがい)、健康だなあ