1: すらいむ ★ 2025/04/08(火) 23:44:09.83 ID:Fisv+VXC
東大が教授を戒告処分 研究費の不正で監督責任「不十分」 東京大は8日、研究費の不正利用について監督責任が不十分だったとして60代の教授を戒告の懲戒処分にしたと発表した。
処分は3月31日付。
東大は「個人の特定につながる恐れがある」として事案の詳細を明らかにしていない。
処分は3月31日付。
東大は「個人の特定につながる恐れがある」として事案の詳細を明らかにしていない。
東大によると、教授の研究室で2015~22年度、実態と整合しない不正な研究費の支出があり、教授の監督責任が不十分だったとしている。
不正利用の額や研究費の種類は明らかにしていない。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
毎日新聞 4/8(火) 19:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ffa53004f148cff5c9f03db7a2795cf6e2f18f1
引用元: ・【研究不正】東大が教授を戒告処分 研究費の不正で監督責任「不十分」 [すらいむ★]
3: 名無しのひみつ 2025/04/09(水) 04:16:48.69 ID:E46T2yBo
>>2の内容を読む限り>>1のやり方は駄目なことをしているのではないのか?>>1はまた繰り返しますね
2: 名無しのひみつ 2025/04/09(水) 04:15:27.96 ID:E46T2yBo
学生時代に財布をネコババする人は、会社役員になってもネコババする可能性が高い
2025.04.05 21:00:18 SATURDAY
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/174502
前略
>>ただこれまでの心理研究は、実験の条件がバラバラで、実験サンプルも小さく、この疑問を明確にできていませんでした。
中略
>>今回の研究で重要なのは、この実験が時間を置いて繰り返し行われた点です。
中略
>>この研究では、最初の「マインドゲーム」の後、約5週間後に「コイン投げタスク」が行われ、さらにその3年以上後に「くじ引きタスク」が実施されているのです。(追加実験では参加者数は数百人規模に減っています)
>>そしてこのように、時間を空けて同じ参加者に複数回実験を行った結果、非常に興味深い事実が見えてきたのです。
>>実験を行った結果、嘘をつく行動は一貫して維持
>>つまり嘘で利益を得た人たちは、その後どれだけ期間を空けても、一貫して嘘をつく選択を繰り返したのです。
>>この実験では特に嘘をつくことに罰則を与えていません。そのため人によっては、罰則がないならそりゃ利益になるなら嘘をつくのは当たり前だろうと考えるかもしれません。
中略
>>実は今回の研究では、性格特性についても詳しく調べられています。すると誠実性(正直さや倫理感)が高い人は、どんな状況でも嘘を避ける傾向が強く、誠実性が低い人々は、金銭的利益や面倒な作業を避けるために嘘をつきやすい傾向が見られたのです。
>>つまり、今回のような嘘を簡単につける状況で、しかも嘘をつけば利益が得られる状況でも、誠実性の高い人は一貫して嘘を避けていた
>>一方で、誠実性が低い人達は、どれだけ期間を空けても、一貫して嘘をつく選択を繰り返しました。
>>この研究の結果は、嘘をつく行動が人によって一貫しているという事実を示した点が重要なポイントです。
中略
>>不正に対して十分な罰則などの介入がない限り、その人の行動は基本的に変わることがないということを示しています。
2025.04.05 21:00:18 SATURDAY
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/174502
前略
>>ただこれまでの心理研究は、実験の条件がバラバラで、実験サンプルも小さく、この疑問を明確にできていませんでした。
中略
>>今回の研究で重要なのは、この実験が時間を置いて繰り返し行われた点です。
中略
>>この研究では、最初の「マインドゲーム」の後、約5週間後に「コイン投げタスク」が行われ、さらにその3年以上後に「くじ引きタスク」が実施されているのです。(追加実験では参加者数は数百人規模に減っています)
>>そしてこのように、時間を空けて同じ参加者に複数回実験を行った結果、非常に興味深い事実が見えてきたのです。
>>実験を行った結果、嘘をつく行動は一貫して維持
>>つまり嘘で利益を得た人たちは、その後どれだけ期間を空けても、一貫して嘘をつく選択を繰り返したのです。
>>この実験では特に嘘をつくことに罰則を与えていません。そのため人によっては、罰則がないならそりゃ利益になるなら嘘をつくのは当たり前だろうと考えるかもしれません。
中略
>>実は今回の研究では、性格特性についても詳しく調べられています。すると誠実性(正直さや倫理感)が高い人は、どんな状況でも嘘を避ける傾向が強く、誠実性が低い人々は、金銭的利益や面倒な作業を避けるために嘘をつきやすい傾向が見られたのです。
>>つまり、今回のような嘘を簡単につける状況で、しかも嘘をつけば利益が得られる状況でも、誠実性の高い人は一貫して嘘を避けていた
>>一方で、誠実性が低い人達は、どれだけ期間を空けても、一貫して嘘をつく選択を繰り返しました。
>>この研究の結果は、嘘をつく行動が人によって一貫しているという事実を示した点が重要なポイントです。
中略
>>不正に対して十分な罰則などの介入がない限り、その人の行動は基本的に変わることがないということを示しています。
4: 名無しのひみつ 2025/04/09(水) 04:18:36.57 ID:E46T2yBo
サイコパスは「痛みを伴う失敗」から学習できない!
2024.11.15 07:00:45 FRIDAY
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/165730
前略
>>精神病質の大きな特徴として挙げられるのが「間違いや罰則から学ばず、自分の誤った考えや行動を修正しない」ことです。
中略
>>精神病質の特性が強い人ほど、痛みから学習しなかった!
>>今回の調査では、一般集団から111名の参加者(平均年齢29歳、女性61名、男性47名、ノンバイナリー3名)を募りました。
>>ここでは対人関係における感情の安定性や共感能力、行動面での衝動性などを測定しました。
>>その後、参加者には軽度の電気ショックを与えるデバイスを装着してもらい、痛みの閾値(最初に痛みに気づいたときの最低レベル)と耐性(耐えられる最大の痛みレベル)を測定します。
>>その結果、事前の予想通り、痛みへの感受性が低い参加者ほど、精神病質(サイコパシー)の特性が強いことが確認されました。
中略
>>データ分析の結果、精神病質の特性が低かった人は金銭的ペナルティや痛みを受けた後に、自らの選択を変える可能性が高かったのに反し、精神病質の特性が高かった人は痛みを伴う結果を受けても、それを無視し、自分の信念に固執する傾向が強いことが明らかになりました。
>>特に興味深かったのは、精神病質の強い人が自らの信念に固執し続ける傾向は、痛みの罰則がない状況では起こらなかったことです。
中略
>>つまり、前半160回のセッションにおける「金銭的ペナルティ」が与えられた場合は、お金を得るために自らの考えを反省して変更したのですが、後半160回のセッションにおける「電気ショック」が与えられる場合は、痛みの罰則を無視して自らの考えに固執したのです。
中略
>>要するに、サイコパスを反省させようと痛みの罰則を与えても、効果が期待できないだろうということです。
2024.11.15 07:00:45 FRIDAY
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/165730
前略
>>精神病質の大きな特徴として挙げられるのが「間違いや罰則から学ばず、自分の誤った考えや行動を修正しない」ことです。
中略
>>精神病質の特性が強い人ほど、痛みから学習しなかった!
>>今回の調査では、一般集団から111名の参加者(平均年齢29歳、女性61名、男性47名、ノンバイナリー3名)を募りました。
>>ここでは対人関係における感情の安定性や共感能力、行動面での衝動性などを測定しました。
>>その後、参加者には軽度の電気ショックを与えるデバイスを装着してもらい、痛みの閾値(最初に痛みに気づいたときの最低レベル)と耐性(耐えられる最大の痛みレベル)を測定します。
>>その結果、事前の予想通り、痛みへの感受性が低い参加者ほど、精神病質(サイコパシー)の特性が強いことが確認されました。
中略
>>データ分析の結果、精神病質の特性が低かった人は金銭的ペナルティや痛みを受けた後に、自らの選択を変える可能性が高かったのに反し、精神病質の特性が高かった人は痛みを伴う結果を受けても、それを無視し、自分の信念に固執する傾向が強いことが明らかになりました。
>>特に興味深かったのは、精神病質の強い人が自らの信念に固執し続ける傾向は、痛みの罰則がない状況では起こらなかったことです。
中略
>>つまり、前半160回のセッションにおける「金銭的ペナルティ」が与えられた場合は、お金を得るために自らの考えを反省して変更したのですが、後半160回のセッションにおける「電気ショック」が与えられる場合は、痛みの罰則を無視して自らの考えに固執したのです。
中略
>>要するに、サイコパスを反省させようと痛みの罰則を与えても、効果が期待できないだろうということです。
5: 名無しのひみつ 2025/04/09(水) 04:19:43.30 ID:E46T2yBo
>>4
これを読む限りサイコパスだった場合
これを読む限りサイコパスだった場合
体罰は意味が無い
6: 名無しのひみつ 2025/04/09(水) 04:21:19.09 ID:E46T2yBo
わざと誤った情報を流し人を混乱に陥れる心理的攻撃「ガスライティング」を仕掛けるひとが使う11の方法
2017-01-31
https://karapaia.com/archives/52233164.html
>> 1. わざとあからさまな嘘を吐く
中略
>> 2. それまでの発言を否定する
中略
>> 3. あなたの身近なもの、大切なものを武器として利用する
中略
>> 4. 時間をかけて徐々に陥れる
中略
>> 5. 行動と言動が一致しない
中略
>> 6. ポジティブな強化で混乱させる
中略
>> 7. 混乱させれば弱らせることができると知っている
中略
>> 8. 投影する
中略
>> 彼ら自身に問題行動があるのに、あなたのせいにして非難する。何度も繰り返し非難されるために、あなたは自分を弁護しようとする。こうして加害者自身の行為から注意が逸れてしまう。
中略
>> 9. 人々があなたに反感を持つよう仕向ける
中略
>> 10. 周囲の人々にあなたが狂っていると吹き込む
中略
>> 11. 周りの人間は誰もが嘘つきだと言ってくる
2017-01-31
https://karapaia.com/archives/52233164.html
>> 1. わざとあからさまな嘘を吐く
中略
>> 2. それまでの発言を否定する
中略
>> 3. あなたの身近なもの、大切なものを武器として利用する
中略
>> 4. 時間をかけて徐々に陥れる
中略
>> 5. 行動と言動が一致しない
中略
>> 6. ポジティブな強化で混乱させる
中略
>> 7. 混乱させれば弱らせることができると知っている
中略
>> 8. 投影する
中略
>> 彼ら自身に問題行動があるのに、あなたのせいにして非難する。何度も繰り返し非難されるために、あなたは自分を弁護しようとする。こうして加害者自身の行為から注意が逸れてしまう。
中略
>> 9. 人々があなたに反感を持つよう仕向ける
中略
>> 10. 周囲の人々にあなたが狂っていると吹き込む
中略
>> 11. 周りの人間は誰もが嘘つきだと言ってくる
7: 名無しのひみつ 2025/04/09(水) 04:21:42.58 ID:E46T2yBo
ナルシスト(自己愛性パーソナリティ障害)が獲物を釣り上げる時に使う7つの手口
2018-04-30
https://karapaia.com/archives/52258867.html
>> 1. 愛のバクダン(Love Bombing)
>> ナルシストはあなたとの出会ったばかりの頃、愛情のシャワーを注いでくるだろう。あなたが他人とまるで違っていて、いかに特別な存在かということを告げてくる。
中略
>> 2. 捕食者(Predator)
>> ナルシストはいつもターゲットを探している。彼らは利用できる弱い人物が必要なことを分かっており、獲物を探す「捕食者」と同じだと言える。
中略
>> 3. ピティプレイ(Pity Play)
>> ナルシストはサイコパス・ソシオパスと同様、初対面において、恐怖ではなく共感で人を支配しようとする。
中略
>> 4. ガスライティング(Gaslighting)
>> 「ガスライティグ」とは人を操作するためのテクニックで、いくつかの段階を経て徐々に進められる。そのために、被害者になったと気がついた時には手遅れになっている恐れがある。
中略
>> 5. ジキルとハイド(Jekyll and Hyde)
>> パートナーが優しかったかと思うと次の瞬間には傍若無人に振舞い始める理由が、あなたにはまるで理解できないだろう。
中略
>> 6. 切り下げと遺棄(Devalue and Discard)
>> かつてあなたのことを世界で一番重要な人物だと思わせてくれた相手だが、もはや用済みになってしまえば、容赦無く切り捨てることだろう。
中略
>> 7. フーバーリング(Hoovering)
>> 捨てられたにせよ、自分から逃げ出したにせよ、おそらくナルシストはあなたとのよりを戻そうとする。だから警戒を怠ってはならない。SNSや電話など、彼らからの連絡手段はすべてブロックする。「ノーコンタクト(No Contact)」が大切だ。
2018-04-30
https://karapaia.com/archives/52258867.html
>> 1. 愛のバクダン(Love Bombing)
>> ナルシストはあなたとの出会ったばかりの頃、愛情のシャワーを注いでくるだろう。あなたが他人とまるで違っていて、いかに特別な存在かということを告げてくる。
中略
>> 2. 捕食者(Predator)
>> ナルシストはいつもターゲットを探している。彼らは利用できる弱い人物が必要なことを分かっており、獲物を探す「捕食者」と同じだと言える。
中略
>> 3. ピティプレイ(Pity Play)
>> ナルシストはサイコパス・ソシオパスと同様、初対面において、恐怖ではなく共感で人を支配しようとする。
中略
>> 4. ガスライティング(Gaslighting)
>> 「ガスライティグ」とは人を操作するためのテクニックで、いくつかの段階を経て徐々に進められる。そのために、被害者になったと気がついた時には手遅れになっている恐れがある。
中略
>> 5. ジキルとハイド(Jekyll and Hyde)
>> パートナーが優しかったかと思うと次の瞬間には傍若無人に振舞い始める理由が、あなたにはまるで理解できないだろう。
中略
>> 6. 切り下げと遺棄(Devalue and Discard)
>> かつてあなたのことを世界で一番重要な人物だと思わせてくれた相手だが、もはや用済みになってしまえば、容赦無く切り捨てることだろう。
中略
>> 7. フーバーリング(Hoovering)
>> 捨てられたにせよ、自分から逃げ出したにせよ、おそらくナルシストはあなたとのよりを戻そうとする。だから警戒を怠ってはならない。SNSや電話など、彼らからの連絡手段はすべてブロックする。「ノーコンタクト(No Contact)」が大切だ。
8: 名無しのひみつ 2025/04/09(水) 04:22:37.51 ID:E46T2yBo
>>6-7
反◯会的な精神だった場合これらのテクニックを使用している
反◯会的な精神だった場合これらのテクニックを使用している