日本維新の会 2%(3)
公明党 3%(2)
れいわ新選組 3%(3)
共産党 2%(1)
参政党 1%(0)
日本保守党 1%(1)
社民党 -%(0)
支持する政党はない 37%(40)
■NNN・読売新聞世論調査
4月11日から13日
全国有権者に電話調査
固定電話 402人
回答率 53%
携帯電話 624人
回答率 35%
合計1026人が回答
日テレ 2025/4/13
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c79337bb650d20519e59d607121a8053116220e
引用元: ・政党支持率 自民28%、国民民主13%、立憲6%、公明3%、わいわ3%、維新2%、共産2%【NNN・読売 世論調査】 [お断り★]
こう語るのは、都民ファーストの会の都議だ。6月22日投開票の都議選へ向けて、国民民主と都民ファの選挙区調整が進んでいるという。
「現在、都議会では都民ファに自公が協力して過半数を維持している。しかし、都議会自民党は『裏金問題』の影響でベテラン議員が軒並み落選しそう。そこで小池氏は都民ファ・国民民主・公明で過半数獲得を目指しているのです」(同前)
さらに両者の協力体制は国政にも及びそうだ。
「参院選の東京選挙区では、都民ファが国民民主の候補を推すことになる」(都民ファ区議)
都民から支持を集める小池氏と人気絶頂の玉木氏がタッグを組めば、その爆発力は計り知れない。
「公明は国民民主に接近している。人気者2人に創価学会の動員力が加われば、まさに『鬼に金棒』。このトライアングルが実現すれば、希望の党にいた立憲の議員や、維新の一部議員が雪崩を打って参入してくる。現職で150~200人くらいの塊ができれば一気に政権交代を狙えます」(全国紙政治部記者)
国会で玉木氏に直撃、都民ファや公明との連立の可能性を尋ねると、
「新進党みたいにね。(政界再編が起こる?)それが日本に残された唯一の希望だと書いてください」
政界大再編の春が来る。
「週刊現代」2025年3月29日号より
www.yomiuri.co.jp/election/togisen/20250412-OYT1T50193/「政治とカネ」の問題で逆風が続く自民党が都議会第1党を死守できるかが焦点となる。
■擁立作業に遅れ
自民が12日までに公認したのは26選挙区の30人と、擁立作業をほぼ終えていた前回選の同時期と比べて大幅に遅れており、自民都連幹部は「厳しい状況だが、一人でも多くの候補者を擁立したい」と話す。
■都ファ、国民と連携か
都議会第2勢力の都民ファーストの会は、31選挙区で33人を公認した。さらに複数人を擁立すべく作業を進めている。
女性が12人と4割弱を占めており、特別顧問を務める小池知事と二人三脚で女性登用など都政改革を進めてきたとアピールし、第1党の奪還を目指している。
昨年10月の衆院選で躍進した国民民主は、11選挙区で11人を公認した。今回の都議選でも勝利し、参院選への弾みをつけたい思惑がある。
都ファと国民民主は協力関係にあり、都議選での対応にも注目が集まっている。小池知事は3月の記者会見で両党の都議選での連携について問われ、「(国民民主の玉木代表は)もともと希望の党を始めた仲間だ」と発言するなど、国民民主との近さをうかがわせている。
■立民、共産と共闘
しかし立憲ほど議席増やすにゃ人材が足らんよな
キシダノタカラガー
消費税廃止
が足りんない!