橋下徹氏、またも泉房穂氏を口撃「先見の明が全くない」　万博めぐり「無駄や！と言ってた連中、どないや？」

元大阪市長・橋下徹氏（55）が17日に公式X（旧ツイッター）を更新し、前明石市長・泉房穂氏をまたも“口撃”した。

橋下氏は13日に「時は止めろ止めろの大合唱やった。関係者の皆さんには感謝」と、この日開幕した万博についてコメント。

また「万博止めろ！リングは世紀の無駄遣い！と叫んでいた元明石市長の泉房穂氏の政治センスのなさ、国家運営能力、政治家資質の欠如は天下一品やで」と批判していた。

そして、14日にも「元明石市長泉房穂氏のような人物の下では、困難なチャレンジをやっていこうとは誰も思わんやろな。これだけの規模のイベント運営はほんと大変」「現場はみんな一生懸命やっているのに、泉房穂氏にかかればお得意のパワハラで怒鳴られるか、文句を言われるだけ。現場は、『それならあんたやってみろ！』となるだろう」とポスト。

さらに17日にも「万博は無駄や！中止せよ！と言ってた連中、どないや？特に元明石市長泉房穂氏。先見の明が全くない」「木造リングは無駄やと言ってた連中、どないや？元明石市長泉房穂氏？」と“口撃”していた。