1: SnowPig ★ 2025/05/11(日) 16:01:35.02 ID:??? TID:SnowPig
書店で、広い面積を占めるのが「自己啓発本」のコーナーだ。
出版不況でも、堅調な売り上げをみせる。
日本発の自己啓発本「嫌われる勇気」が海外でも人気を博し、今春、世界累計1350万部を突破した。
人気の背景を探った。(金来ひろみ)
「人生を主体的に」教わる
4月下旬、東京都千代田区の「丸善丸の内本店」を訪れると、青い表紙の単行本が、目立つ場所に並べられていた。
「自己啓発の父」と呼ばれるオーストリア出身の精神科医、アルフレッド・アドラー(1870~1937年)の心理学を解説した本で、2013年12月に発売された。
出版元のダイヤモンド社によると今年4月現在、国内発行部数は323万部に上る。
書店の担当者は、「自己啓発本は、昇進して部下を持つようになった人など、新生活の指針がほしいときに手に取られることが多い。ただ、10年以上売れ続けることは珍しい」と話す。
この本はフロイト、ユングと並び「心理学の3大巨頭」と呼ばれるアドラーの思想について書かれており、青年と哲人が議論を交わす対話形式で進む。
つづきはこちら
https://www.yomiuri.co.jp/culture/book/20250509-OYT1T50102/
出版不況でも、堅調な売り上げをみせる。
日本発の自己啓発本「嫌われる勇気」が海外でも人気を博し、今春、世界累計1350万部を突破した。
人気の背景を探った。(金来ひろみ)
「人生を主体的に」教わる
4月下旬、東京都千代田区の「丸善丸の内本店」を訪れると、青い表紙の単行本が、目立つ場所に並べられていた。
「自己啓発の父」と呼ばれるオーストリア出身の精神科医、アルフレッド・アドラー(1870~1937年)の心理学を解説した本で、2013年12月に発売された。
出版元のダイヤモンド社によると今年4月現在、国内発行部数は323万部に上る。
書店の担当者は、「自己啓発本は、昇進して部下を持つようになった人など、新生活の指針がほしいときに手に取られることが多い。ただ、10年以上売れ続けることは珍しい」と話す。
この本はフロイト、ユングと並び「心理学の3大巨頭」と呼ばれるアドラーの思想について書かれており、青年と哲人が議論を交わす対話形式で進む。
つづきはこちら
https://www.yomiuri.co.jp/culture/book/20250509-OYT1T50102/
引用元: ・【海外でも人気】日本発の自己啓発本「嫌われる勇気」、世界で1350万部…時代も国境も超えた「生きづらさ」の壁
2: 名無しさん 2025/05/11(日) 16:09:43.62 ID:V9o6S
世界って言っても主に中国で売れてるのか、上野千鶴子のフェミニズムの本も中国で売れてるらしいから
3: 名無しさん 2025/05/11(日) 16:17:05.07 ID:2cWQN
おまえらって、勇気を振り絞って嫌われる道を歩んでたっけ?
4: 名無しさん 2025/05/11(日) 16:18:13.56 ID:Vk4rv
あれって日本人が書いたヤツだったんだ?
随分前に流行ってたときに買ったけど全然読んでないわw
随分前に流行ってたときに買ったけど全然読んでないわw
5: 名無しさん 2025/05/11(日) 16:19:00.91 ID:Kac2E
自己啓発にハマるのは人生終了のきざし

