【1人暮らし】発見まで4カ月 自宅で白骨化、引き取り手なく…孤立死2万人時代に問われる最期の迎え方

1: ハッサン ★ 2025/05/11(日) 16:30:51.33 ID:??? TID:1015hasan
1人暮らしのまま自宅で亡くなり、発見まで時間がかかる「孤立死」が広がっている。
内閣府によると、昨年の推計値は2万人超。
引き取り手がなく自治体が火葬するなどした遺体は、令和5年度で約4万2千人と公表された。
未婚などの影響で単身高齢者の急増が見込まれる中、国は5月を孤独・孤立対策強化月間と位置付けており、孤独・孤立の予防などに重点を置いた態勢整備を急ぐ。
■「洗濯物」で違和感
昨年6月、大阪市阿倍野区のマンション一室で白骨化した遺体が見つかった。
推定年齢は60~70代で、死後4カ月以上が経過。
洗濯物が長期間干されたままの状態を不審に思った住民が管理人を通じて警察に通報した。
大阪府警は1カ月近く捜査したが、引き取り手は見つからなかった。
身元特定に至らない遺体は「行旅(こうりょ)死亡人」として扱われる。
「自宅で亡くなったはずなのに…」。
火葬などを担当した阿倍野区役所の職員は、やるせなさを感じながら手続きを進めたという。
■2050年は4割が単身世帯
内閣府が今回初めて推計した6年の孤立死者数(自殺を含む)は、2万1856人。
取りまとめを担当した有識者作業部会(座長=石田光規・早稲田大文学学術院教授)は死後8日以上経過して発見されたケースを孤立死と位置付けた。
一方、厚生労働省によると、引き取り手がなく自治体が5年度に火葬や埋葬をした遺体は4万1969人と推計され、5年の全死亡数の2・7%にあたる。
大阪市では引き取り手がない遺骨は1年間保管し、期間経過後は毎年9月に無縁仏として市設霊園に合祀(ごうし)する。
孤立死などによって引き取り手が見つからない遺体は今後増えることが懸念される。
国立社会保障・人口問題研究所の推計では、2050年には全5261万世帯の44・3%に当たる2330万世帯が単身世帯となる。
65歳以上で1人暮らしの男性のうち未婚者の割合は約6割と見込まれる。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d68d51e66bc13a878ba1c132e2c7a813134a2c6a

引用元: ・【1人暮らし】発見まで4カ月 自宅で白骨化、引き取り手なく…孤立死2万人時代に問われる最期の迎え方

3: 名無しさん 2025/05/11(日) 16:33:14.15 ID:wABtX
ひとりぼっちで いると ちょっぴり さみしい
4: 名無しさん 2025/05/11(日) 16:33:40.27 ID:H0Ory
そこでソイレント・グリーンですよ
5: 名無しさん 2025/05/11(日) 16:35:11.34 ID:PPLAj
ワク氏で加速したからなぁ
6: 名無しさん 2025/05/11(日) 16:35:11.58 ID:b6nZ6
俺そういう死に方計画してるわ
人里離れた別荘みたいなのを買ってさ
最近見ないな街にでも引っ越したのかな?
と近所の人から思われて 家と共に朽ちてくような
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