渡邊渚、「精神科に入院していた頃のこと…私は胸の傷が痛すぎて、何も感じられない。生きる喜びなんてどこにあるのか、わからなかった」

1: muffin ★ 2025/05/12(月) 20:46:02.28 ID:kMCstWO39
https://www.news-postseven.com/archives/20250512_2040191.html
2025.05.12 07:00
昨年8月末にフジテレビを退社した渡邊渚アナウンサー(28)。2020年の入社後、多くの人気番組を担当したが、2023年7月に体調不良を理由に休業を発表。退社後に、SNSでPTSD(心的外傷後ストレス障害)であったことを公表した。約1年の闘病期間を経て、再び前に踏み出し、1月に発売した初のフォトエッセイ『透明を満たす』(講談社刊)はベストセラーに。しばらく休載していたNEWSポストセブンのエッセイ連載『ひたむきに咲く』もこのたび連載再開!(隔週掲載予定)

再開1回目のテーマは「生きる」ということについて。大きなテーマに向き合って今の想いを綴った。
(中略)

3回目はPTSDで体調を崩し、会社を休んで精神科に入院していた頃のこと。暗い病室の中で、少しでも明るくなれる曲を、と思い、子ども向けの音楽をシャッフルで流していたらアンパンマンマーチの冒頭部分が流れてきた。

ぼんやりと天井を捉えていた死んだような瞳から、涙がポロポロと溢れて落ちた。私は胸の傷が痛すぎて、何も感じられない。生きる喜びなんてどこにあるのか、わからなかった。1曲終わる頃には言葉にならない叫び声をあげながら、枕をびしょびしょにしていた。

それからずっと考え続けた。2月に出したエッセイ『透明を満たす』の中では一定の答えを書き記したが、正直今もまだ私は何のために生まれて、何をして生きるのか、よくわからない。最近の私は、毎晩うなされて、身体中を掻きむしって傷だらけになったり、夢なのか現実なのかの区別がつかなかったり、「殺される、こわい」と寝言を言っていたり。目に見えない恐怖と闘う日々をあと何年過ごさなければいけないのだろう。想像すると、生きているのが嫌になる。

朝起きて、汗びっしょりの冷えた体で、どこが現実世界なのかわからないまま、カーテンから差し込む朝日を横目に、ベッドの中でぼんやりと朝ドラ『あんぱん』を観る。そして、何のために生まれたのかという問いを、真っ暗な樹海に迷い込んだように、私は彷徨い続けている。

アンパンマンがいたらな。世界が怖くて、寒くて、ベッドの中で小さくなることしかできない私に、勇気と元気100倍ほしいな。

全文はソースをご覧ください

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引用元: ・渡邊渚、「精神科に入院していた頃のこと…私は胸の傷が痛すぎて、何も感じられない。生きる喜びなんてどこにあるのか、わからなかった」 [muffin★]

2: 名無しさん@恐縮です 2025/05/12(月) 20:46:25.38 ID:yZSYT3Se0
(∪^ω^)わんわんお!
3: 名無しさん@恐縮です 2025/05/12(月) 20:46:25.87 ID:WZtETr450
好き
4: 名無しさん@恐縮です 2025/05/12(月) 20:47:19.63 ID:wvnBN0U40
かわいいね
5: 名無しさん@恐縮です 2025/05/12(月) 20:47:22.03 ID:uStvwTFr0
胸の傷←物理?
6: 名無しさん@恐縮です 2025/05/12(月) 20:47:26.82 ID:VDetnigB0
👴🫱🍲♨ 👩…🤮
7: 名無しさん@恐縮です 2025/05/12(月) 20:47:33.16 ID:nRrKW6210
胸の傷とは?
8: 名無しさん@恐縮です 2025/05/12(月) 20:47:35.86 ID:f3OVYOd40
お前等がぶっ叩いてたよね
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