「16日には、永野さんが主演を務める映画『かくかくしかじか』が公開されますから、番宣のため、前々から収録されていたのでしょう。
しかし、Xの公式アカウントでは、永野さんが出演するという事前告知はありませんでした。人気ボーイズグループ『INI』の後藤威尊さん、松田迅さんの出演を告知した程度でした。
放送中、Xでは “渦中の人” である永野さんが出演している姿を見て、驚いた人々が続出していました。
また、VTRが流れているとき、通常は出演者たちが次々と画面上のワイプに抜かれますが、永野さんは一度も映らず。何度かトークする場面はありましたが、世間の反応を気にしてか、露出を極力減らそうという意図が感じられました」（芸能記者）
さらに、番組の途中で入るはずの提供スポンサーが、この日の放送回はゼロに。4月の放送では9社もいた提供スポンサーが、軒並み消える事態に陥っていた。
永野といえば、騒動前は10社もの企業とCMやアンバサダー契約を結んでいたが、相次ぐ報道により、「サントリー」「モスバーガー」「NTTコミュニケーションズ」など、じつに8社がCMや動画を削除・取り下げしている。
今回の『突破ファイル』における “提供なし” という異常事態は、各方面との調整が入った結果であることは想像にかたくない。
「永野さんや田中さんの事務所は不倫疑惑を否定し、“誤解” という主張を貫こうとしています。
5月には文春オンラインで2人のLINEが報じられましたが、永野さんの事務所は《永野本人に確認したところ、そのようなやり取りはしていないとのことです》といった、やや距離感のある内容でした。
しかも、報道元である文藝春秋に対して法的措置を取ることもなく、現状、2人の不倫関係に対する疑いは、ますます強まるばかりです。このままでは、テレビ出演や広告オファーもしにくいと言わざるを得ません」（芸能記者）
永野は、“ないない尽くし” の大冷遇から逆転できるのかーー。
引用元: ・【永野芽郁】『突破ファイル』出演告知なし、ワイプなし、スポンサーなし…“ないない尽くし” の大冷遇 [Ailuropoda melanoleuca★]
ネットの叩きが飽きたとき次のターゲット見つけたら普通になるだろう
これもないないない
好きなタイプは？相手は？さあ答えて
ワイドショーはまだスルー決め込んでるんだろうか？
