ドジャース・大谷翔平投手(30)が15日(日本時間16日)、本拠地・アスレチックス戦に「1番・指名打者」でスタメン出場し、今季初の2打席連続弾&1試合2本塁打となる14、15号を放った。
まずは、7―2で迎えた3回1死一、二塁の3打席目。2ボールからの3球目だった。2番手右腕・アレクサンダーの外角チェンジアップを捉えると、逆方向への飛球で左右間席へ運んだ。三塁を通過する直前には右手を挙げてガッツポーズを作り、本拠地は大きく沸いた。打球速度は102・9マイル(約165・6キロ)、飛距離382フィート(約116メートル)、打球角度28度だった。
勢いは止まらない。13―2で11点リードの4回1死一塁の4打席目。またしてもアレクサンダーのシンカーを捉えると中堅へ今季初の2打席連続アーチを放った。15号2ランは、打球速度109・6マイル(約176・4キロ)、飛距離418フィート(約127メートル)、打球角度21度の弾丸ライナーだった。この時点でジャッジ(ヤンキース)、シュワバー(フィリーズ)に並ぶ両リーグトップの15本塁打となった。
またしてもボブルヘッド人形配布試合での大暴れだ。昨年8月28日には、愛犬のデコピンを抱えた人形配布試合で、試合前にはデコピンの始球式を成功させると、いきなり先頭打者本塁打を放った。今年4月2日には、同点の9回にサヨナラ本塁打を放って見せた。試合後には「自分にとって特別かなと思うので、そういう日を作ってもらって、そういう日に打てるというのは、選手にとっては特別なことだと思うので、いい夜だったと思います」と満足そうに振り返っていた。自身のボブルヘッド人形配布試合は3試合連続のアーチだ。
5月は13試合目ながら早くも8発目。5月の月間最多は23年の8発だが、この試合を含めて残り15試合ありながら並んだ。44試合目での15号は、レギュラーシーズン162試合に換算すると、55・2発ペース。2年連続の50発、3年連続本塁打王へ今季も順調に本塁打を積み重ねている。アスレチックス戦は22本目の本塁打で、対戦球団別ではレンジャーズ戦の21本を上回って最多となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/633d908a5a23d45e9ac4e6ba7f32f56b5ecbd777
引用元: ・【MLB】大谷翔平が2打席連続14・15号ホームラン 両リーグトップタイ浮上 [ネギうどん★]
ホームラン数、打率も打点もジャッジに勝てない
しかもジャッジは守備もしてるが、大谷はDHで守備もせず
これでジャッジに勝てるわけない
ピッチャー復帰して、先発で勝利数あげて、ようやく互角
それでも記録作ったジャッジにMVPで負けたよね?
大谷はジャッジに今まで勝ててない
勝ったのはジャッジが怪我したときだけ
これが真実
大谷ファンは受け入れろ
大谷翔平のスペック
□高身長
□30歳と若い
□健康体
□B型
□次男
□性格良
□社交性あり
□スーパースター
□超お金持ち
□妻がいる
□娘がいる
■蟹座
2位 カリー(バスケ)
3位 フューリー(ボクシング)
4位 プレスコット(アメフト)
5位 メッシ(サッカー)
6位 レブロン(バスケ)
7位 ソト(野球)
8位 ベンゼマ(サッカー)
9位 大谷(野球)
10位 デュラント(バスケ)
スポーツ別トップ50人
1位 バスケ(16人)
2位 アメフト(13人)
3位 サッカー(8人)
4位 ゴルフ(5人)
5位 ボクシング(3人)
5位 野球(3人)
7位 F1(2人)
https://www.forbes.com/lists/athletes/?sh=dbf4e0b5b7eb
いい加減にして下さい
鈴木誠也の第2打席のセンターライナー
打球速度:179.8キロ
打球角度:20度
飛距離:104.5m ←日本球●
この打球速度・角度でMLBで記録された平均飛距離は125m←←←メジャー球●
//twitter.com/sabr_lions/status/1900763261278228658?s=46&t=QV3sg9vJLFQiRayPnsi3UQ
ボールによって20mも飛距離がかわる欠陥スポーツ
大谷も鈴木も日本球ならほとんどが外野フライ
大谷みたいなアジア人がトップのため人気低迷で超飛ぶボール使用
現在のメジャーのホームラン50本=日本で30本いくかいかないかレベル

