【映画】東村アキコ、『かくかくしかじか』永野芽郁の“すごさ”を力説「北島マヤがここにいると思って」

1: muffin ★ 2025/05/19(月) 16:33:33.95 ID:oV3dIzf+9
https://news.yahoo.co.jp/articles/f219689425c88ba139cbaede706518329ab523fc
5/19(月) 11:07
『海月姫』『東京タラレバ娘』など数々の大ヒット作を生み出した漫画家・東村アキコ氏が18日、ABEMA『日曜The NIGHT アキコとオサムが一夜限りの緊急生放送』(後9:00)に出演。原作・脚本を手掛け、16日に公開された映画『かくかくしかじか』に出演した永野芽郁(25)の演技を絶賛した。

東村氏は現場で、キャストが「原作者が現場にいるってことの意義みたいなのを、役者さんたちがくみ取ってくれて」と感激したと告白。「芽郁ちゃんに、私がデッサンを描くときの所作指導を『こうやって書いて、こうやって書いて』ってして。受験のやつって、ばーって(早く)やんなきゃいけなくて、普通の子だと『えっ、えっ?』ってなると思うんだけど、芽郁ちゃんは、ほんと私の手がなんか乗り移ったようにバーって書いてて。すごいなと思いましたね」と絶賛した。

すると共演の鈴木おさむ(53)も、「すごいですよね。なんか表情1個も、背中とかも全部明子(永野の役名)じゃないですか。それがなんかその、大泉さん、めちゃくちゃ素晴らしいんですけど、やっぱこう永野芽郁演じる明子が明子だから。多分大泉さんも…」と称賛した。

東村氏は続けて「私はもう毎日撮影に朝から晩まで行ってて、もちろん芽郁ちゃんが主役だから、1番シーンもほとんど芽郁ちゃんだし、セリフの量ももうすごいの。しかも方言でしょ。宮崎弁でわかりやすい言葉でもないし、ものすごいボリュームだったんだけど、2ヶ月おって、芽郁ちゃんは1回もNGなかったんですよ」とそのすごさを力説。

「私はマジ、『ガラスの仮面』の北島マヤ(同作の主人公で天才俳優)がここにいると思って。そもそも噛まないし。あと『すいません、セリフ忘れちゃった!もう1回』みたいのがなかったから。本当に魔法を見てるみたいっていうか。しかもなんか直前に台本見てる感じもしない。あれは、全部前の日に覚えてるわけ?だからすごい不思議でした。もう天才だなと思いました」と褒め称えた。

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引用元: ・【映画】東村アキコ、『かくかくしかじか』永野芽郁の“すごさ”を力説「北島マヤがここにいると思って」 [muffin★]

3: 名無しさん@恐縮です 2025/05/19(月) 16:35:51.39 ID:bbjxR3Z40
北島マヤへの風評被害
4: 名無しさん@恐縮です 2025/05/19(月) 16:35:58.93 ID:ZjGp2IyG0
北島マヤ舐めるんじゃねえよ
5: 名無しさん@恐縮です 2025/05/19(月) 16:36:15.04 ID:c974F17Z0
あきらめろ
無駄だ
6: 名無しさん@恐縮です 2025/05/19(月) 16:36:25.22 ID:RwOXmVn60
北島マヤと一緒にすんな
あの子は真の天才だぞ
7: 名無しさん@恐縮です 2025/05/19(月) 16:36:35.28 ID:/gt9qcc00
恐ろしい子
8: 名無しさん@恐縮です 2025/05/19(月) 16:36:35.81 ID:m54IyE2y0
そんなすごい芽郁ちゃんはお休みしちゃいます
どうしてでしょう
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