1: ラルテグラビルカリウム(宮崎県) [CN] 2025/05/28(水) 13:47:17.07 ID:LXLJgxcJ0● BE:675960865-2BP(2000)
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【1/2】
“杜の都”仙台市の中心地から車で20分ほど北上すると、都心の喧騒とは打って変わり、長閑な
田園風景が広がる。週刊文春記者はその一角、民家の庭先で1匹のヤギを訪ねていた。ヤギの名は
“仙台メリー”。小屋の入り口に青い字でそう書かれていた。飼育先の高齢男性がヤギの半生について
振り返る。「もう、あの選挙から4年経ってるからな。何歳ぐらいだろ。俺はちょっとヤギ分からないけども、
とにかく贅沢なヤギだよ」。男性が語る“あの選挙”とは、2021年10月の衆院選のことだ。このヤギは当時、
立憲民主党の鎌田さゆり衆院議員(60)によって選挙に駆り出されていたのである。元秘書のA氏が明かす。「実は秘書に対してグループラインで叱責したり、多い時には1分間に何度も
メッセージを送って“即レス”を求めたりと、苛烈な性格。そのせいもあってか、2021年から2024年までの
3年間に秘書9人が連続退職しています」。それだけではない。彼女はさらに、特殊な問題を抱えていた。
A氏が続ける。「元来の動物好きが高じて、動物をめぐるトラブルを次々と起こすのです。選挙や政治と
動物問題がなぜか渾然一体となっていて、秘書たちを巻き込み、異常な要求や指示をする。新手の
パワハラです」。
【1/2】
“杜の都”仙台市の中心地から車で20分ほど北上すると、都心の喧騒とは打って変わり、長閑な
田園風景が広がる。週刊文春記者はその一角、民家の庭先で1匹のヤギを訪ねていた。ヤギの名は
“仙台メリー”。小屋の入り口に青い字でそう書かれていた。飼育先の高齢男性がヤギの半生について
振り返る。「もう、あの選挙から4年経ってるからな。何歳ぐらいだろ。俺はちょっとヤギ分からないけども、
とにかく贅沢なヤギだよ」。男性が語る“あの選挙”とは、2021年10月の衆院選のことだ。このヤギは当時、
立憲民主党の鎌田さゆり衆院議員(60)によって選挙に駆り出されていたのである。元秘書のA氏が明かす。「実は秘書に対してグループラインで叱責したり、多い時には1分間に何度も
メッセージを送って“即レス”を求めたりと、苛烈な性格。そのせいもあってか、2021年から2024年までの
3年間に秘書9人が連続退職しています」。それだけではない。彼女はさらに、特殊な問題を抱えていた。
A氏が続ける。「元来の動物好きが高じて、動物をめぐるトラブルを次々と起こすのです。選挙や政治と
動物問題がなぜか渾然一体となっていて、秘書たちを巻き込み、異常な要求や指示をする。新手の
パワハラです」。
昨年の衆院選の遊説中。選挙カーに乗っていたスタッフがため息混じりに語る。「鎌田さんが突然『車を
停めて』と叫んだ。何事かと思うと、毛布や袋を用意するよう指示された。道路で死んでいたタヌキを
鎌田さんが拾い、車に載せました。袋に入れると、そのまま遊説を再開。車の中には異臭が漂っていました」。
元秘書のB氏が語る。「遊説後、死んだタヌキを事務所に連れて帰ってきたようです。野生動物の処理は
衛生の観点からも、簡単ではない。後援会長らは鎌田さんを叱ったそうです」。結局、処理に困って…。
「秘書の私が翌日、作業着を着用して、ペット斎苑に出向き、『私が拾った』と申告させられた。最後は
かわいそうな亡骸を確認のため見せられました。鎌田さんは拾った後に、誰がどう処理するか、想像が
できないんでしょうね」。
週刊文春 2025年6月5日号
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b11488
引用元: ・立憲民主・鎌田さゆりのパワハラで秘書9人退職 「遊説中に死んだタヌキを…」 [675960865]
2: ラルテグラビルカリウム(宮崎県) [CN] 2025/05/28(水) 13:47:52.34 ID:LXLJgxcJ0 BE:675960865-2BP(1000)
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【2/2】
動物を巡り、鎌田氏が優越的立場から繰り出す謎の指示の数々。背景には、普段からのパワハラ的
気質がある。国政復帰前まで支えた元秘書C氏は「思い出すのもつらい」としつつ重い口を開く。
「当時、周囲が気を遣ってくれたのか、弁護士同席のもと、私と鎌田さんの面談が設けられました。
私は既に叱責を繰り返されて鬱状態で、仕事が思うようにできず、悩んでいました」。すると鎌田氏は、
「ロボットになりなさい!」と言い放ったという。「弁護士が『それは言ったらダメだよ、鎌田さん』と注意して
いました」。C氏はその後、所用で支持母体でもある連合宮城の事務所へ赴いた。すると偶然、
〈私たちはロボットじゃない〉との標語が書かれた労働ポスターを見て、涙があふれたと打ち明けるのだ。昨年の衆院選直後には“蛍の光事件”が起きた。「地元事務所で、鎌田さんは秘書らと面談し、
一部の秘書に事実上、事務所をやめるように迫った。選挙に勝利したが、人間関係は混乱。すると
鎌田さんのお母様が異議を唱え、口論になった。お母様は政治団体の事務担当者を一時務めるなど、
普段から事務所を仕切っていました」(B氏)。当時の録音を入手して聞いてみると、鎌田氏は母に対して
「謝れ!」「謝れっつってんだよ! おらあ!」と怒鳴っている。母は事務所を「出ていく」と宣言し、その後
しばらくして、音声では突然『蛍の光』が流れ始める。「鎌田さんが、なぜか曲を流し始めた。“終わり”の
演出ですかね。『みんな片付けて、段ボールまとめて』と退職させる秘書に迫っていた」(A氏)。現在も
娘と絶縁状態という母に記者が電話すると、「秘書さんたちに申し訳ない」と声をつまらせた。
【2/2】
動物を巡り、鎌田氏が優越的立場から繰り出す謎の指示の数々。背景には、普段からのパワハラ的
気質がある。国政復帰前まで支えた元秘書C氏は「思い出すのもつらい」としつつ重い口を開く。
「当時、周囲が気を遣ってくれたのか、弁護士同席のもと、私と鎌田さんの面談が設けられました。
私は既に叱責を繰り返されて鬱状態で、仕事が思うようにできず、悩んでいました」。すると鎌田氏は、
「ロボットになりなさい!」と言い放ったという。「弁護士が『それは言ったらダメだよ、鎌田さん』と注意して
いました」。C氏はその後、所用で支持母体でもある連合宮城の事務所へ赴いた。すると偶然、
〈私たちはロボットじゃない〉との標語が書かれた労働ポスターを見て、涙があふれたと打ち明けるのだ。昨年の衆院選直後には“蛍の光事件”が起きた。「地元事務所で、鎌田さんは秘書らと面談し、
一部の秘書に事実上、事務所をやめるように迫った。選挙に勝利したが、人間関係は混乱。すると
鎌田さんのお母様が異議を唱え、口論になった。お母様は政治団体の事務担当者を一時務めるなど、
普段から事務所を仕切っていました」(B氏)。当時の録音を入手して聞いてみると、鎌田氏は母に対して
「謝れ!」「謝れっつってんだよ! おらあ!」と怒鳴っている。母は事務所を「出ていく」と宣言し、その後
しばらくして、音声では突然『蛍の光』が流れ始める。「鎌田さんが、なぜか曲を流し始めた。“終わり”の
演出ですかね。『みんな片付けて、段ボールまとめて』と退職させる秘書に迫っていた」(A氏)。現在も
娘と絶縁状態という母に記者が電話すると、「秘書さんたちに申し訳ない」と声をつまらせた。
質問状には主に次のように文書で回答が届いた。「秘書の異動は9名です。(ヤギについて)ヤギの飼育
環境のため、鎌田の自宅近くの農家さんの敷地内で飼育しています。(タヌキについて)亡骸を拾得し、
『区役所に届けてください』と当時の政策秘書にお願いしました。(蛍の光について)事務所の施錠時間帯に
併せ流し、『では、事務所閉めます。皆さん帰りましょう』と話しました」。人間も大切に。
週刊文春 2025年6月5日号
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b11488
3: レムデシビル(東京都) [GB] 2025/05/28(水) 13:49:35.98 ID:jvI6r7or0
永野芽郁のネタは終わりか文春
4: アデホビル(SB-Android) [CN] 2025/05/28(水) 13:51:00.80 ID:sbyob7B+0
5: ダサブビル(茸) [ニダ] 2025/05/28(水) 13:51:28.62 ID:T7YRN+mL0
野党の脚ピッパってどうすんだよマスコミ
6: テラプレビル(三重県) [US] 2025/05/28(水) 13:51:36.75 ID:Q2LniXMJ0
もうこれ基地外病だろ
7: ザナミビル(兵庫県) [GB] 2025/05/28(水) 13:53:01.13 ID:Ikxo323F0
斎藤に不信任出したんだから当然除名するんだよな?
8: エファビレンツ(茸) [US] 2025/05/28(水) 13:53:20.24 ID:VF0oXFsm0
野生の動物を素手で触る度胸は認める
どんな病気持ってるか分からないのに、下手したら子供やペットに感染する
どんな病気持ってるか分からないのに、下手したら子供やペットに感染する


