1: 田丁田 ★ 2025/06/04(水) 20:10:08.40 ID:??? TID:machida
京都府警木津署は2日、住居侵入と強盗致傷の疑いで、住所不定、無職の男（76）を逮捕した。
逮捕容疑は2日午後6時40分ごろ、京都府精華町の男性（78）宅に侵入して財布や腕時計などを盗み、帰宅した男性の顔を殴るなどして鼻骨骨折などのけがを負わせた疑い。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/95d6294e2c034d985c5b5929a328fc0961b3e7f7
逮捕容疑は2日午後6時40分ごろ、京都府精華町の男性（78）宅に侵入して財布や腕時計などを盗み、帰宅した男性の顔を殴るなどして鼻骨骨折などのけがを負わせた疑い。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/95d6294e2c034d985c5b5929a328fc0961b3e7f7
引用元: ・【京都】空き巣の男、鉢合わせた住人を殴り鼻骨折る 住居侵入と強盗致傷疑いで逮捕
2: 名無しさん 2025/06/04(水) 20:11:31.84 ID:rUUom
>>1
精華町ってもしかして京都精華大学生通り魔殺人事件の場所？
精華町ってもしかして京都精華大学生通り魔殺人事件の場所？
3: 名無しさん 2025/06/04(水) 20:11:49.39 ID:vYCuz
76歳で強盗か
5: 名無しさん 2025/06/04(水) 20:19:23.65 ID:D0llw
無期の拘禁刑になるの？
6: 名無しさん 2025/06/04(水) 20:20:40.96 ID:QQQTE
盗犯等防止法1条1項は、窃盗犯や強盗犯から自分の身を守るために防衛行為を行った場合、犯人を殺傷したとしても正当防衛が成立することを定めています。
さらに同条2項は、被害者に現在の危険が差し迫っていなくても恐怖や驚愕、狼狽で犯人を殺傷してしまった場合であっても罰しないと規定しています。
さらに同条2項は、被害者に現在の危険が差し迫っていなくても恐怖や驚愕、狼狽で犯人を殺傷してしまった場合であっても罰しないと規定しています。
