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しかし、国分が持つ柔和なイメージはあくまでも表面的なものだったようだ。実際、本誌は、国分の “裏の顔” について、複数の証言をキャッチしている。
「気に入った女性スタッフをデートに誘ったり、日常的にボディタッチが激しかったりしたと聞いています。国分さんが実際のところどういった事案に関わったのかはわかりませんが、巷で飛び交っている “セクハラ説” “パワハラ説” を聞くに、“さもありなん” というのが実際の印象です」(テレビ局関係者)
「1年以上前、国分さんがレギュラーを務めるトークバラエティ番組『世界くらべてみたら』(TBS系)の収録の際、時間通りに収録が始まらず国分さんが待たされたことがありました。こうしたちょっとした待ち時間はよくあることなのですが、国分さんはスタッフに激昂し、『もう俺の前に現われるな』などと叱責していました。スタッフもあっけにとられた様子で、見ていてかわいそうでしたよ」(芸能プロ関係者)
さらにX上では、20年以上前のある炎上を蒸し返す声も聞かれる。
《知らん間に国分が大変なことになってんだな。ときめきメモリアルを馬鹿にするような奴はこういう末路が待ってると言うことだ》
《TOKIOは比較的オタク層からも人気がある一方で国分だけは嫌いって人が多かったですね。キッカケとなったのは多分2002年の「ガチンコ」でときメモをdisった事》
《国分太一氏大炎上しているらしいけど、この人20年くらい前に「ときめきメモリアルやっている奴はオタク、ダサい」と発言して散々物議を醸したんだよね》
ネットをざわつかせた “ときメモ” 事件について、放送作家が語る。
「国分さんの発言は2002年5月放送の『ガチンコ!』(TBS系)内で起こりました。『日本一モテない男』の企画内で国分さんが、モテない男の条件を『これはもう、僕のなかではときメモ1・2、全部やってる奴ら』と発言。恋愛シミュレーションゲームの『ときめきメモリアル』を侮辱し、ゲームファンから怒りを買いました」
“ときメモ” 発言をいまだに許さないゲームファンも数多いことからもわかるとおり、一度失ったイメージを取り戻すのは難しい。国分は、今後、再び這い上がれるだろうか。
引用元: ・【国分太一】20年前に「ときメモ1・2全部やってる奴はモテない」と発言し、ときメモファンを激怒させていた [Ailuropoda melanoleuca★]
俺は今でも許してないから
害悪だろ

