渡邊渚さん「事実を知った時の父の涙」告白にネットでは様々な声「想像を絶する」「事実とは何だろうか」「少し大人しくしていた方が…」

「イベント用に、『水平線』へサインを入れてきました！今日はこれまで支えてくださった方々に感謝を伝えたいです」と書き出し、自身の最新ショットを投稿。25日に発売されたファースト写真集「水平線」(集英社)の前で、ピースポーズの笑顔を浮かべた。

「まず両親には、この2年とても苦しい思いをさせてしまいました。事実を知った時の父の涙は忘れられず、脳裏に焼き付いています。PTSDになったこと、せっかく就職した会社を辞めることなど、受け止め切れない現実をたくさん突きつけてきてしまったし、きっと娘にこんな人生を歩んでほしくなかったと思います。」と自身と両親の辛い立場を告白。　続けて「友人たちは常に心配して、毎日生存確認の連絡をくれたり、お見舞いに来てくれたり、前を向かせてくれました。（中略）

この投稿に対しネット上では、「辛かったでしょう。娘をもつ親なら痛いほどわかりますね」「そりゃ～父上は涙流します。大切な大切な可愛い娘ですもの」「それは親として当然だ」「ご両親のお気持ちは想像を絶する」などの声が集まる一方、「事実とは何だろうかねぇ」「出方も多様性だろうが、少し大人しくしていた方が色々と好転すると思うんだけどな」「良い人を見つけて、芸能界から離れましょう」などのコメントも寄せられている。