【サッカー】選手として最高潮の時期に日本代表に呼ばれなかった名良橋晃「トルシエのことは嫌い。今も、です」

1: ゴアマガラ ★ 2025/07/20(日) 18:34:20.89 ID:9MCe4KxL9
私が語る「日本サッカー、あの事件の真相」第29回
自らの信念を貫いた攻撃的サイドバックの数奇なサッカー人生(3)
 日本代表が初めてW杯に挑んだフランス大会。グループリーグ初戦のアルゼンチン戦と2戦目のクロアチア戦を戦い終え、名良橋晃はあらためて痛感させられたことがあったという。それは、W杯は今まで経験してきたどの大会とも異なり、極めてシビアな大会、ということだった。
「僕が小さい頃に抱いていたW杯のイメージって、いろいろな国の人たちがサッカーを見にスタジアムにやって来る世界的な祭典、みたいな感じでした。でも、自分が経験したW杯は、そんな甘いもんじゃなかった。どのチームも勝つために真剣だし、背負っているものも違った。サッカーの厳しさ、世界で勝つ難しさがW杯にはあるな、と思いました」
 グループリーグ最終戦の相手は、ジャマイカだった。ともに連敗を喫して、グループリーグ敗退は決まっていたが、W杯初出場同士の対戦でどちらが勝つのか。各々の国では、W杯初勝利への注目が集まっていた。

「2連敗して、このまま終わるわけにはいかない。岡田(武史)さんは(戦前に)ジャマイカ戦での勝ち点3は計算していましたし、僕らも初勝利を挙げて勝ち点3を取る気持ちでいました。サポーターからも、勝てるとすればジャマイカ戦で『1点取って勝ってこいよ』といった声が大きかった。

 W杯での初勝利を4年後の日韓大会につなげたい、という思いもあったので、この試合は絶対に勝たないといけない――そんな意識でいました」
 序盤から日本は攻勢に出た。名良橋もこれまでの2試合よりも高い位置を取り、積極的に仕掛けていった。「負けられない」という気持ちが、名良橋の攻撃へのマインドを刺激していた。

全文はソースで
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/jfootball/2025/07/20/post_88/

引用元: ・【サッカー】選手として最高潮の時期に日本代表に呼ばれなかった名良橋晃「トルシエのことは嫌い。今も、です」 [ゴアマガラ★]

3: 名無しさん@恐縮です 2025/07/20(日) 18:35:38.74 ID:r0n4oLf40
だったら中村俊輔はどうなる
嫌いどころじゃねーぞ(w
4: 名無しさん@恐縮です 2025/07/20(日) 18:36:00.66 ID:NMzx4dRz0
市川育ってたし
5: 名無しさん@恐縮です 2025/07/20(日) 18:36:02.87 ID:nTX+y7iQ0
フラット3だったから普通にマッチしなかったのでは?
6: 名無しさん@恐縮です 2025/07/20(日) 18:36:43.69 ID:00Z4FmCg0
3バックだからね
7: 名無しさん@恐縮です 2025/07/20(日) 18:37:26.25 ID:uGv/UvHK0
でもトルシエは結果出したからなぁ
8: 名無しさん@恐縮です 2025/07/20(日) 18:37:41.49 ID:wafnvW2k0
トルシエとジーコは
選手間で好き嫌いがハッキリ分かれそうだな
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