1: ジンギスカソ ★ 2025/07/31(木) 12:48:33.03 ID:??? TID:2929
外国人にとって、ハードルが高い日本語のひとつに「二重否定」がある。「二重否定」という表現は、あまり馴染みがないかもしれないが、もしあなたが日本人なら、きっと1日に何度も無意識に使っているはず。 「現金しか使えません」
「わからなくはない」
「駅まで歩いて行けなくはない」
「やりたくないわけでもないけど」
「わからなくはない」
「駅まで歩いて行けなくはない」
「やりたくないわけでもないけど」
つまり、2つの否定の単語をひとつの文の中で使うことを「二重否定」と呼ぶ。
外国人は、「駅まで歩いて行けなくはない」なんて言われると、「歩いて行けるの?」「行けないの?」「どっち?」「マジで勘弁してくれ!」と叫びたくなる。
「駅まで歩いて行けなくはない」は、こういうニュアンスだ。
つづきはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/eae7f116729e003ff16364f69b03827b144efbc2
引用元: ・【日本語のルール】「やりたくないわけでもない」は結局どっち?…米国出身言語学者「二重否定語がイミフな日本語」を分析
2: 名無しさん 2025/07/31(木) 12:50:39.32 ID:IbFEV
これが日本人のはっきり言わない文化の真髄でしょう
3: 名無しさん 2025/07/31(木) 12:50:51.41 ID:l4Qj1
嫌いじゃないけど好きじゃないw
4: 名無しさん 2025/07/31(木) 12:57:27.19 ID:QwIUd
よくなくなくなくなくなくない?
5: 名無しさん 2025/07/31(木) 13:02:29.35 ID:h066j
稀によくある
6: 名無しさん 2025/07/31(木) 13:04:09.69 ID:j89sA
なぜ白黒付けたがるのかそれ どっちにつかずの優柔不断的な曖昧みたいな
7: 名無しさん 2025/07/31(木) 13:04:53.71 ID:Z954Z
甘辛い
8: sage 2025/07/31(木) 13:04:55.14 ID:grjmp
最も良いものの一つ

