https://www.jprime.jp/articles/-/37761?display=b2025/7/31
参院選比例代表で当選した立憲民主党の蓮舫氏を巡り、公職選挙法違反疑惑が波紋を広げている。投開票日当日のSNSアカウント名に違法性があるとして、オンライン署名サイトで当選無効を求める動きが活発化。署名数は12万人規模に達しているが─。
蓮舫氏の公職選挙法違反疑惑
蓮舫氏は選挙当日、Xのアカウント名を「【れんほう】2枚目の投票用紙!」であったことが議論を呼び、“公職選挙法違反”に当たるのではないかと物議になり、当選確実を決めた際の取材では「不注意です」と説明していた。
公職選挙法違反を指摘された蓮舫のXアカウント名、すぐに変更されたが…(蓮舫公式Xより)
公選法では投開票日当日の選挙運動を禁止しており、疑惑が浮上するや否や「当選無効」が一時トレンド入りし
《この人だけは辞めて欲しい》
《他者への鋭い舌鋒とは裏腹に自身の過ちに対しては非常に甘い》
《もし与党の議員が同じことをしたら鬼の首を取ったように責め立てるでしょうね》
など辛辣な声が相次いだ。
そんな声がネット上で拡散され、オンライン署名サイト『Change.org』では【蓮舫氏の公職選挙法違反による当選取り消しを求めます】という活動が12万人もの署名が集まっている一方で「蓮舫さんは公職選挙法に違反してません」という活動は100名にも満たない署名となっているようだ。
「SNSでは《公職選挙法の公訴時効はたったの6ヶ月です!今ここで 声を上げなければまたあのうるさいだけの蓮舫さんが国会に戻って来てしまいます》などと署名を呼びかける声が飛び交っていますが、一般的にオンライン署名自体に直接的な法的効力はないと言われています。しかし、SNSをはじめとした世論の強い批判と不満の表れが蓮舫氏の政治キャリアに影響を与える可能性はありそうです」(政治ジャーナリスト)
7月29日に実施された立憲民主党・幹事長定例記者会見で小川淳也幹事長は、党として事実関係や聞き取りなどは行われたのかとの問いに「ご本人もおっしゃっているとおりこれは不注意であると、党としてもそういう認識でございます。悪意まではなかったと思いますがアカウント名が再投稿されることによって事実上選挙運動になりかねない。そういう指摘がありうる状況を招いたのが不注意であったという認識であります」と述べた。
署名活動は7月30日現在で13万人を突破する勢いで増え続けている。過去には二重国籍問題なども取り沙汰され物議を醸した蓮舫氏、今回の件で有権者の声にどう応えるかが、政治家としての真価を問われるだろう─。
引用元: ・立憲民主党・蓮舫氏、公選法違反疑惑で当選無効を求める署名が約13万人集まる…党としての見解は [少考さん★]
自民党大敗で地方の中小サッシ製造会社の仕事減る?潰れる?
https://www.jprime.jp/articles/-/37373 昨年7月に東京都知事選を戦った小池百合子都知事と蓮舫前参院議員。あれから1年、“因縁”の2人が再びクローズアップされている。
「小池さんは特別顧問を務める都民ファーストの会が6月の都議選で第1党に躍進するなど存在感を見せつけた。一方の蓮舫さんは7月の参院選で立憲民主党の公認が決まったものの、もうオワコン扱い」(永田町関係者、以下同)
■蓮舫氏の“二枚舌”発言
少子化とエネルギー対策を、公約に掲げてきた小池都知事。国が有効な手を打てていない少子化問題に対し、東京都では保育料の無償化や18歳以下の子どもに月5000円を給付する「018サポート」、高校授業料の実質無償化など、子育て世代の負担が減るような対策を矢継ぎ早に実施している。
「東京都民で小池氏を評価しない人は少ないのでは。物価高対策として、今夏の4か間、水道基本料金の無償化も実現した。暮らしに関わる政策のスピード感は全国の自治体が見習ってほしいほど。都民の生活には真摯に向き合っている。その結果が都民ファの追い風になった」
有言実行の小池都知事とは対照的なのが“二枚舌”の蓮舫氏。
「3位に敗れた都知事選後の記者会見で『120万人を超える人が蓮舫と書いてくれて、これでまた国政に戻るというのは私の中では違う』と言った1年後に国政復帰するわけですから。嘘つきと言われても仕方ない。
蓮舫さんはこれまでも若気の至りでは済まない発言を数々繰り返し、正直、信用できません」
立法府にいながら法を無視するのかまあ立憲共産党にダメージ与え続けるから長く居座ってくれ
立憲共産党は消え失せろ
不注意なので問題ありませんよね?

