※わが国に存在する外国人のうち、定着居住者(永住者、永住者の配偶者等及び特別永住者)、在日米軍関係者及び在留資格不明者を除いた外国人
なお、来日外国人の中で犯罪を行う者はごく少数であり、近年往々にしてヘイトスピーチの標的とされがちな、日本社会の一員として平穏に市民生活を送る「定着居住者」(永住者、永住者の配偶者等及び特別永住者)の外国人とはまったく異なる存在である。
?来日外国人”の刑法犯で全体の4分の1を占めるベトナム人
2024年は来日外国人の刑法犯の検挙数が前年の1万40件から1万3405件に増加。警察庁によれば、ベトナム人やカンボジア人による窃盗犯等の増加が要因となっているという。
来日外国人の刑法犯の中でも、ベトナム人は国籍・地域別検挙状況でも検挙人員が24.8%と最多で、目立つ存在となっている。
さらに詳細をみると、ベトナム人による犯罪の特徴が浮き彫りになる。検挙件数のうち、侵入窃盗が78.8%、万引きも47.3%と、盗みに関する犯罪でベトナム人の割合が圧倒的に多くなっているのだ。
Gメンが明かす「外国人万引き」の手口
こうしたデータを裏付ける実態を明かすのは、四半世紀以上にわたり現場で奮闘し、6000人超の万引き犯捕捉の実績があり、いまなお現役で活躍する万引きGメンの伊東ゆう氏だ。
「来日外国人による万引きが目立つのは、彼らが?仕事”として行っているからです。万引き犯のうち、日本人や定着居住者の外国人の多くが貧困等から日用品等を万引きするのに対し、彼らは換金が目的。はっきりいえば彼らにおいては、万引き常習者というより窃盗団とみるべきなんです」
金を稼ぐために万引きを繰り返す。それも組織的に。伊東氏が続ける。
「彼らの手口は周到です。ターゲットを定めるとまず現場の下見をして、店内の死角をみつけだし、チームを組んで役割を決めます。実行の際は、死角となるスポットに大量に盗品を詰め込んだバッグを置き、受け取り役が運び出し、さらに店の外で運び役が待機してアジトへ持ち運びます。
大きなトランクやボストンバッグなどを持ち込み、まるでそれが当たり前のように堂々と商品を詰めていく者まで散見されます。店側はそこまでされても声掛けしないことがありますし、仮に声掛けしても彼らは暴れるし、逃走するのが常とう手段。必死にあがき、騒いでなんとかその場を逃れようとします」(伊東氏)
(以下ソースで
8/1(金) 10:10配信 弁護士JPニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ba4acbd4a200c2f7014ccd303d1af333ce0aade
引用元: ・【社会】外国人犯罪「ベトナム人」4分の1、警察白書で明らかに 「侵入窃盗」「万引き」が顕著…日本で“盗み”働く理由とは [シャチ★]
安倍尊師?

