8月中旬、モデルプレス編集部を訪れたいけちゃんが重い口を開くと、壮絶な日々が語られた。2万件を超える批判コメントをすべて読み続け、ついには適応障害を発症。住所や本名まで晒される中で「死」すら考えたという、炎上の渦中にいた当事者だからこそ語れる生々しい体験談。(インタビュー全3回の前編)
「コメント見すぎで適応障害に」 2万3000件の批判を全て読み続けた
この3週間はずっと家にいて、ひたすらコメントを読んでいました。謝罪動画を上げて炎上したとき、2万3000件くらい批判のコメントが来ましたけど、5分に1回ぐらいコメント欄を開いちゃって。新しい順に並べ替えて全部見て、コメントつくリプライも全部見にいって。周りの人からは「絶対に全部アンインストールして何も見ない方がいいよ」と言われていたのに、見ないと落ち着かなかったんです。
正直私が言えることではありませんが、今回の出来事は当事者間の問題というか、プライベートな問題ではある。ですが、突然週刊誌に撮られたことで急にネットリンチに遭って、本名も住所も全部晒されて。自分が住んでいる建物など、全部情報が出てきてしまったことがすごく苦しかったです。そういったコメントを受けて、全部自分なりにメモ帳で整理して、こういう意見が多いんだなとか統計を取って…と繰り返していたら、適応障害になりました。
「飛び降りたくなって止められて」 メンタルは強くない
コメントを見ているときは、結構マジで「死のうかな」と思って。もともとメンタルが強いわけじゃないので、ふとしたタイミングで「死にたい」って思っちゃう瞬間もありました。突然飛び降りないようにいつも友達を呼んで、ずっとそばにいてもらって、1人にならないようにしながら、3週間耐えていました。コメントを見ては飛び降りたくなって止められて、またコメント見て…を繰り返していましたね。
「『不倫しておいて何言ってんだ』とは思われるかもしれませんが」 意外と真面目だった自分
引用元: ・不倫騒動いけちゃん「飛び降り止められた」 2万件の批判コメを全て読み続け、本名住所晒され適応障害に [ネギうどん★]
いいかげん、しつけーよ!
箕輪は首になることないけどこの子は信者失って収入を絶たれたし
加害者のくせに被害者ヅラ
もう飽きたわ、このパターン



