ドジャースの大谷翔平投手(31)が23日(日本時間24日)、敵地でのパドレスとの首位攻防第2戦に「1番・DH」で先発出場。
4打数無安打に終わり、チームもパドレスに連敗して10日ぶりに首位から陥落した。大谷はここまで8月の出場した19試合で全て出塁を続けてきたが、この日で連続出塁も止まった。
この日は今季途中からブルワーズからパドレスに移籍した左腕コルテスとの対戦。昨季ワールドシリーズ以来の再戦となったが、6回1死まで完全投球を許すなどドジャース打線が沈黙した。
大谷もコルテスの前に空振り三振、右飛、中飛に抑えられ、9回の第4打席は左腕モレホンの前に右飛。得点はフリーランドが2戦連発と意地を見せただけに終わった。
大谷は20日のロッキーズ戦に先発登板も4回にライナー性の打球が右太腿を直撃。その後も投球は続行したが、8回に代打を送られ、ベンチに退いた。翌21日は当初の予定通り今季初の「休養日」で試合を欠場した。
前日のパドレスとの首位攻防第1戦は試合復帰したが、ダルビッシュに無安打に抑えられるなど3打数無安打1四球と6試合ぶり、今月2度目の無安打に終わった。
大リーグ公式サイトのソンジャ・チェン記者は、「ダルビッシュ有とネストル・コルテスはドジャース戦で6イニングを投げ、1安打に抑えた。対戦する先発投手が連続した試合で6イニング以上を投げ、1安打以下に抑えたのは、少なくともドジャースが1958年にロサンゼルスに移って以来初めてのこと」と紹介。ドジャースにとっては屈辱的な敗戦となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c2563f263e0cda598268d07ac31afc8f7de4b12
引用元: ・【野球】大谷翔平 首位攻防第2戦は4打数無安打、連続出塁も19で止まる 打線沈黙ドジャース10日ぶり首位陥落 [阿弥陀ヶ峰★]
原野商法やることしか頭にないから
こんな成績になるんだよ
元エンゼルス監督のあの人

