https://www.moscowtimes.ru/2025/08/22/na-odnom-iz-krupneishih-npz-yuga-rossii-perestali-platit-zarplatu-a172468
※原文ロシア語 以下Google翻訳(タイトル)ロシア南部の最大の石油精製所の一つが賃金の支払いを停止した。
ロシア南部最大級のノヴォシャフチンスク製油所(OR)は、開戦以来5度目のウクライナ軍による攻撃を受け、職員は5ヶ月連続で無給となっている。
これは、VChK-OGPUが同製油所の職員の話として報じたものである。
同製油所は、ロシアの石油精製能力の1.7%、つまり560万トンを供給している。
同チャンネルによると、企業「NZPNエンジニアリング」の一般顧客は請負業者に金銭を支払っておらず、
そのため労働者、溶接工、組立工は賃金を受け取っていないと従業員は語った。
従業 員によると、彼らはロストフ州知事ユーリ・スリュサルに連絡を取ったが、回答は得られなかったという。
「最近の工場への攻撃とそれに続く火災により状況は悪化した」と工場関係者は語った。
2009年に開始され、過去30年間でロシアで初めてゼロから建設された大規模製油所となったこの製油所への新たな空襲は、 8月21日夜に発生した。
ロストフ州のユーリー・スリュサル知事は、空襲は「工業施設の一つ」を襲い、火災が発生したと報告した。
8月22日夜現在、ロシア当局は施設の火災が鎮火したとの報告を行っていない。
ウクライナのドローンがこの製油所を最初に攻撃したのは、2022年6月だった。
一方、ロシアでは大企業の賃金未払い総額が増加している。
ロシア連邦統計局によると、5月末時点でこの数字は前年同期比3.4倍の16億6000万ルーブル(中小企業を除く)に達した。
ロシア独立労働組合連合( FNPR)の推計によると、7月には17億ルーブルに増加した。
さらに、2025年初頭以降、10万人以上のロシア人が解雇されたり、パートタイム労働に移行したりしたと、ウラジーミル・プーチン大統領が先週報告した。
これは「隠れた失業」の増加の兆候だとプーチン大統領は述べた。
引用元: ・ロシア南部最大の石油精製所の一つが賃金の支払いを停止 職員は5ヶ月連続で無給 ウクライナ軍による攻撃で状況悪化 [ごまカンパチ★]
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