ホールではこのような事件が日常的に起きているのだろうか。パチンコ事情に詳しいジャーナリストの藤井直樹氏はこう話す。
「こういったわいせつ事件が“当たり前”なんてことは決してなく、ほとんどのお客さんがマナーも法律も守って遊技しています。ただ、いろいろな人が集まってくるのがホールですからね。街中で痴◯が発生するのと同じで、そういった迷惑行為を働く客がいるのは否定できません。
昔話にはなりますが、20年以上前ぐらいは女性店員にミニスカートの制服を着せているホールも多く、そういった店員にセクハラをする男性客もいました。大当たりが連続すると玉を入れるドル箱がいっぱいになるため、それを店員に交換してもらうんですが、座って打っている客の後ろから店員がドル箱を交換するので、体と体が結構近づく。そういった時に店員の体を触って怒られている男性客は、私も何度も見たことがあります」
一部のパチンコホールでは、“コーヒーワゴン”や“カフェワゴン”などと呼ばれる、店内でコーヒーなどのドリンクを販売するサービスを実施している。そのサービスを提供するのは女性スタッフが多く、“コーヒーレディ”などと呼ばれる。そんなコーヒーレディが、客からのセクハラ被害にあうことも少なくないという。過去にコーヒーレディとしてのアルバイト経験があるAさん(40代女性)が振り返る。
「私がコーヒーレディをやっていたのは、10年以上も前の話ですが、連絡先を聞かれたり、飲みに誘われたりというのは、よくありました。適当にあしらっていましたが……。
本当に困るのは、体を触ってくるお客さんでした。『いやあごめんね、触っちゃったよ』みたいに軽い感じで触ってくる男性が多かったです。もちろん注意するんですが、酷いお客さんは聞く耳を持たずに何度も触ってきます。あと体をじっと見つめてくるような、触らないタイプのセクハラもありました。繰り返しセクハラをするお客さんには、ホールの偉い人に報告して、注意してもらったこともあります」
■男性客がスマホで女性客を盗撮
女性店員だけでなく、女性客が迷惑行為の被害に遭うこともある。都内に住む会社員の女性・Bさん(30代)は、盗撮の被害にあったことを明かす。
「パチンコは好きでよく打つんですが、スカートでホールに行った時に、隣で打っていた20代後半くらいの男性客に足元の写真を撮られたことがあります。その男性客は電子タバコか何かを床に落として、それを拾うためにしゃがんだんですが、その時、手にはスマホを持ったままで、しかもカメラが起動した状態だったのが見えたんです。私の足の写真を撮っていたんだろうなと確信しました。
その場で、盗撮されたと店員に報告しようかとも思ったんですが、男性客に顔も見られていたかもと思ったら怖くなって、そのまま逃げ帰ってきてしまいました。その一件以降、そのホールには行っていません」
■カップルシートでいちゃいちゃを見せつける
(省略)
■セクシーなキャラクターを見て大騒ぎ
パチンコやパチスロの液晶画面に登場する、アニメーションの露出度の高いコスチュームを着た女性キャラクターが迷惑行為のネタになるケースもあるようだ。前出のBさんが実体験を話す。
「パチンコに登場するキャラクターの中には、かなりセクシーな女性もいるんですけど、その映像を見ながらあれこれ話している男性客はいやですね。以前、大学生くらいの男性客が3人くらいになって、そういうキャラクターが出てくるたびに、卑猥なワードを発して騒いでいたことがありました。ホールは騒がしいから、そんなに目立たないと思っていたのかもしれないけど、大声でそういう言葉を聞かされるのは不快でした」
さらに傍若無人な行為を働く迷惑客もいるという。Cさんが話す。(以下ソース)
8/28(木) 16:15配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/8087cdb8ac0b8842ea022f52e25822a553790781

引用元: ・パチンコホールでセクハラ行為に及ぶ迷惑客の実態「女性店員の体にタッチ」「女性客を足元から盗撮」「セクシーなキャラを見て大騒ぎ」 [樽悶★]
の民度なんてそんなもんだよ
今更
オスのせいで何でもそうなる

