【DeNA】バウアーが激怒！「横浜ベイクォーターで釣りをしていたバカへ」歩いていたパートナーの足にルアーがグサリ

　二軍調整中のＤｅＮＡトレバー・バウアー投手（３４）が１２日夜、パートナーで代理人のレイチェル・ルーバとの食事デート中、アクシデントに見舞われた。　バウアーは自身のｘ（旧ツイッター）に大きな釣り針のついたルアーの画像をアップ。「横浜ベイクォーターで今夜釣りをしていたバカへ。あなたの愚かなルアーがレイチェルに当たり、通りを歩いているときに彼女の足に刺さりました」と被害を報告した。

続けて右腕は「私たちの間には何百フィートもの水面がありました。どうやってそんなに外すの？　夕食から帰る途中で無垢な人々が足に釣り針が刺さるなんてあってはならない。あなたは二度と釣りをするべきじゃない。そして、次に人に当てたら、ただ逃げるのではなく、謝るか、相手の様子を確認することを考えるべきだ。バカ野郎」と投稿。信じられないアクシデントに怒りが収まらなかった。

レイチェルも自身のＳＮＳで被害を報告。米国での注目は依然として高く米メディア「スポーツキーダ」もサイ・ヤング賞右腕の災難を大きく報じた。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/359478