ダウ90000・蓮見「芸人なんていう職業はない」とキッパリ　世間から見たら「無職」同然と私見

「ダウ90000」の蓮見翔（28）が28日に配信されたABEMA「チャンスの時間」に出演し、あの先輩芸人に“現実”を叩きつける場面があった。

「行列のできるブチギレ相談所」という企画で「三四郎」相田周二が出演。「6年半付き合った元カノ」とささいなケンカをしたというが、別れ話もなく「（ほかの人と）結婚する」と宣言されたそう。お相手は「地元では有名なお金持ちだった」といい、大きなショックを受けたという。

これを聞いた蓮見は「キレない」とフリップを掲げると「一般の人からしたら、芸人なんていう職業はないんですよ」とキッパリ。「我々は（職業だと）思ってますけど、世間一般からしたら6年半無職と付き合ってるようなもんなんですよ」と私見を展開した。

また「我々は浮世離れしていることを気がつかないといけない」といい、相田については「エピソードと実年齢が合ってない。42歳がこんな話してるの、ヤバくないですか?それが今の金髪に出てる感じがしますね」とぶっちゃけていた。