FRIDAY男性職員の妻の代理人と市長の“関係”
「市民の声を聞いて、判断したいです」
10月2日のことだった。非公開の説明会で泣きながら市議らにそう話したのは、ラブホテル問題で揺れる前橋市の小川晶市長(42)。部下で市役所職員の男性とこれまで10回以上、ラブホテルに通っていたことが9月24日、ニュースサイト「NEWSポストセブン」の報道で明らかになった。
初報が出た同日の夜に開かれた記者会見と、市議向けに行われた2回の説明会の計3回で小川市長は、男性職員とラブホテルへ行ったことを認めたものの、
「男女関係はなかった」
と否定している。
ある前橋市議は、市議会の動向をこう説明する。
「10月2日の説明会では、小川市長は終始泣いており、厳しい質問をのらりくらりとかわしていました。10対0で自身の責任だと非を認めたものの、男女関係については否定。自身の進退についても明言はしませんでした。特段、“進展”があった会とはいえません」
この日の説明会では、男性職員の妻の代理人となった県内で有名な弁護士も参加したという。
「弁護士は敏腕として県内で有名な男性ですが、市長とは昔から交友関係があると聞いています。否定はしたものの、つながっているのではないかなどと批判の声もあがりました。その弁護士が男性職員のコメントを急に発表し始め、『市長はすぐ泣くのでホテルがいいと思った。誘ったのは私からです』と発表しました。市長がすぐ泣くことは市議会では有名な話ですが、別にそれは貸会議室とかでも十分ですよね」(同・市議)
実はこの2日の説明会前に、小川市長による泣き落とし作戦が行われていたという。別の市議が解説する。
「ちょうど先週末ごろから、小川市長がどうやらベテラン市議らに『ご迷惑をおかけしています』と謝罪をしたうえで、『辞職勧告だけは勘弁してください』『力を貸してください』と電話を入れていると聞いています。そこでも一部の市議らには、泣いていると思われる様子を見せているそうで……」
複数の市議らによると、9月26日に開かれた市議向けの説明会でも小川市長は泣いていたという。小川市長の動向を知る自民系の群馬県議は、
「彼女の口癖は『国政に行きたい』で、とにかく涙を武器にしていた。彼女の涙で男はとにかく狂わされてきています」
と明かす。
◆ひざに手を置いて、耳元でボソッとささやき
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「泣き落とし作戦」で辞職は回避か…“ラブホ不倫”小川晶前橋市長 群馬政界で有名だった“小川泣き”(FRIDAY) – Yahoo!ニュース https://share.google/lY9s0gtmdnUVkQmdl
引用元: ・【ラブホ不倫】「泣き落とし作戦」で辞職は回避か…小川晶前橋市長 群馬政界で有名だった“小川泣き” [ぐれ★]
法律に違反してるの?
犯罪なの?
違法行為じゃないなら、何の問題も無い
批判は全て的はずれ
不倫で辞めるなら他にもいっぱい辞めなきゃいけない政治家だらけだろ

