県は、2025年度から新たに12月を多文化共生月間(Shizuoka Intercultural Month)とし、「日本一の多文化共生県」を目指す取り組みを展開する。これに先立ち、県は多文化共生意識を醸成するため、シンボルマークを公募。応募があった278点から採用作品が決定した。
制作者は浜松市在住のグラフィックデザイナー、木山久美子さん。作品では、3原色から数えきれない色が作られるように、国籍や文化、年齢を超えて生まれる個性を許容する県であることが表現されている。シンボルマークは、多文化共生事業に関する印刷物やホームページなどで活用される。
10/6(月) 20:34配信 静岡朝日テレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/493b8c9c8f2c95703e94b96b108c3d9994441db2
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引用元: ・【静岡】「日本一の多文化共生県」目指しシンボルマーク 国籍や文化、年齢を超え、個性を許容する [シャチ★]
まず履歴書の写真、性別、年齢を書くのやめさせて見ろよ
役所は全年齢を採用対象にしろ
話はそれからだ
少子高齢化で、日本はこれから移民を受け入れていかなければならなくなっていくけど、
日本国憲法の公共の福祉が示す「一人はみんなのために」をできない人に日本国籍や永住権を与えるべきではないよ。
これはアメリカが国籍を与えるときに聖書に国への忠誠を誓わせるように、
日本が受け入れる外国籍人に誓わせなければならないことで、
公共の福祉という日本語が理解できない人に国籍や永住権を与えるべきではないし、みんなのことを思いやれない人や
公共の福祉のために思想信条宗教の一部でも捨てることができない人に日本の国籍や永住権を与えてはいけない。
日本語でコミュニケーションできなかったり、
公共の福祉ができない人は日本国内に分断を呼ぶだけ。

