[2025年10月10日5時0分] 日刊スポーツ
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デビュー40周年。パワフルな歌声を届け続けるSHOW-YA寺田恵子(撮影・足立雅史)

女性ロックバンドSHOW-YAが8日、40周年記念カバーアルバム「無限」をリリースする。30周年から続く流れをくむカバーアルバムだが、今回は昭和~平成の名曲をSHOW-YA風のロックにアレンジした。女性バンドの先陣を切り続けるSHOW-YAのボーカリスト寺田恵子(62)が、アルバムに込めた思いを明かした。また、40年を振り返り、数々の伝説の真偽も確認しつつ未来への展望も語った。【川田和博】
-80年代後半、当時の女性バントといえばSHOW-YAとPRINCESS PRINCESS(以下「プリプリ」)ですが、音楽性は違いましたよね
寺田 そうですね。向こうも一生懸命音楽をやっていたけど、若い女の子がやるガールズに向けた音楽で、それはそれですごいクオリティーの高いものをやっていた。ただ、SHOW-YAはギャルじゃなかったから(笑い) 彼女たちより大人だったし、女の子が「なんとかで~す」っていうようなタイプでもなかったので、どちらかというと硬派なほうだったね。
-当時はバンドブーム。「本当はSHOW-YAの曲をやりたいんだけど、テクニック的にできない」という女性バンドも多かった印象です
寺田 それは当時、よく言われました。例えば私はカルメン・マキさんがすごく好きで、「マキさんの後を継ぐのは私しかいない」と思っていた。好きな人はいっぱいいるけど、継げるのは私しかいないと思い込んでいた。私なんかの世代の女性シンガーに聞くと、やっぱり憧れていたって人はすごく多いんです。でも、それを歌うとなると、自分の声質が違うとかで諦めてる人も結構いるんです。好きだからやれるっていうわけではないですよね。
-プリプリとの関係ですが、実際は?
寺田 普通に飲みにも行ったし、メンバーなんか泊まりにも行っていたので、メンバー間にはライバル意識とかはなかったですね。プライベートで一緒にディズニーランドも行ってるし。多分、大人たちが「VS」にしたかったんじゃないかな。
-40周年を迎える女性バンドは、国内では他にないかもしれません
寺田 そうかもね。でも、プリプリが売れてくれたおかげで、ガールズバンドが出やすくなったんです。
-プリプリの方が先?
寺田 売れたのは先だし、枚数は全然上です。老若男女歌えるぞ、ってね。
-あと、これは聞いていいのか分からないですが、世間でいう「ノーパン伝説」は本当なのでしょうか? ノーコメントもかまいません
寺田 あ~、はい、はい、はいはいはい。あれは何年だ? 80年代の後半かな。ボディコンが流行った時代があったじゃないですか。私もボディコンをよく着ていたんですが、当時のマネジャーに「下着履いてるのはかっこ悪い。線が出てるのがかっこ悪い」って言われて。でも、まだ日本にTバックとか入ってくる前だったんで、「かっこ悪いなら履いちゃダメだな」って。ボディコンの時はノーパンでしたね。
-実際にノーパンでステージにも立っていた?
寺田 ステージはジーパンとかが多かったけど、白い衣装の時はちょっと困ったかな。大変なことになるって、スタッフが下着を探しに行った記憶がある。1度、テレビ局のステージが透明のアクリル板だったことがあって。カメリハだったんだけど、リハは私服だったからボディコンで、下からカメラが撮ってくるから、ずっと両膝をつけて歌っていた。本番はジーパンだったけどね。だから伝説ではなく本当です。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
引用元: ・【SHOW-YA】 寺田恵子インタビュー プリプリとの仲は?「ノーパン伝説」の真相は? [湛然★]

