橋下徹氏、自民と維新の連立への動きで賛同しそうな勢力を列挙「日本保守党、有志改革の会、参政党…」
16日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・午後1時55分)では、日本維新の会の吉村洋文代表が15日に自民党の高市早苗新総裁と会談。
連立を見据えた政策協議に入る方針を示したことを報じた。
この日の番組では吉村代表が党首会談後、「自民と政策協議を開始し、協議がまとまれば、総理指名選挙で高市早苗と書く」と明言したことで自維連立政権も視野に入ってきたことを報道。
コメンテーターで出演の元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏は維新生みの親の立場から「吉村さんが待ち(の姿勢)じゃダメなんだと。政治ってのは自分から動かなきゃってことでアクションを起こしたってことだと思いますよ」と話し出すと
「ただ数で見れば、今、自民党と維新のことだけ言われてますが、実は日本保守党なんかは高市さんの政策にほぼ、ほぼ賛成ですし」とコメント。
維新から飛び出た数名のメンバーがつくった会派が「維新の国会議員の運営方法に文句があって出たんですけれども基本的には副首都法案など吉村さんの考え方には賛成するメンバーです。それから参政党も高市さんに非常に親和性が高いので連立には入らないと言ってるけれども、参議院では参政党、すごい数ありますから、そうなると、いろいろ組み合わせを考えると今のこの組み合わせが非常に過半数取りやすくなる」と分析していた。
引用元: ・【テレビ】橋下徹氏、自民と維新の連立への動きで賛同しそうな勢力を列挙 「日本保守党、有志改革の会、参政党…」 [冬月記者★]
日本は民主主義国だし、国民は高~い税金を払って、官僚や政治家を雇っているわけだから。
誤解されることを覚悟で言えば、法律とか、憲法解釈とか、外国人の人権よりも、さらには正義よりも道徳よりも裁判所よりも「多数派の日本国民の声」のほうが偉(えら)い!んです。(たとえ法治国家でも!です。)
暴言のようですが、そんなことはないのです。日本は民主主義体制の「日本人のための生活共同体」ですから。これが第一義ですから。しかも数十億人のご先祖様たちが、数千年にも渡って、やっとの思いで作り上げた資源も耕作地もない(本来)貧しい国ですから。(税金を払っているくらいで、外国系に大きな顔をされる覚えなどありません!)
多数派の日本国民に従えない官僚や政治家はクビです。文句があるなら、多数派を切り崩して自分の意見を多数派にすればよい。(あなた方の主張が十分に説得力のあるものなら、たとえ自分たちが損をしても、多数派はあなた方を支持し始めるでしょう。)
もしくは多数派に迎合するか、自分の価値観を改めて、適応しなさい。 以上。
竹中と新党つくればいいだろ橋下
なんにもわかってない
参政党はともかく保守党は高市政権を支持しない
客層が被ってネトウヨビジネスの邪魔になるんだから
林芳正あたりになってもらいたかったのが本音
親中のレッテル貼って叩きまくれるからな
それはどうなんだろな

