無銭飲食の男を追いかけた店主、ボコボコされ眼窩骨折の重傷･･･フランス国籍の男を強盗致傷容疑で逮捕

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BARで飲食代2万円超を踏み倒し…追いかけた店主を殴る蹴るの暴◯か　フランス人の30歳男を強盗致傷容疑で逮捕　「思い出せない」と供述　店主は骨折の重傷　京都府警京都市中京区の飲食店できょう＝18日朝早く、飲食代金を支払わずに立ち去ったフランス人の男が、追いかけてきた店の経営者に暴◯を加えたとして逮捕されました。

事件があったのは京都市中京区にあるBARで、きょう＝18日午前4時46分ごろ「外国人が店員に暴力をふるっている」と、店内にいた目撃者から110番通報がありました。

強盗致傷の疑いで逮捕されたのはフランス国籍の30歳の男で、1人分の飲食代2万1560円を支払わずに店から立ち去ったということです。
その後55歳の男性経営者が追いかけ路上で呼び止めたところ、顔を殴られたうえに、倒れたところをさらに足で蹴られ、眼窩骨折の重傷を負ったということです。

男は現場から逃走しましたが、京都市東山区内で警察官に発見され逮捕されました。

警察の調べに対し、男はフランス語で「正直思い出すことができません」と供述しているということです。

警察は、事件のいきさつや動機について詳しく調べています。

※飲食代の支払いを免れるために暴◯または脅迫を加えた場合、無銭飲食から強盗罪にランクアップ

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa8bda4d5727af77c5fbba0d4deb9f28f1929076