https://news.yahoo.co.jp/articles/35ff4a44e5dbd48655a7c4131701ffd7a1db770c
引用元: ・【経済】高市「会議」にリフレ派続々、財務省「若田部が反対すれば何もできない可能性」影響力に身構え [千尋★]
元日銀副総裁の若田部昌澄早大教授の起用を決めた。4日には新設された
「日本成長戦略会議」の委員に財務省の財政再建路線に異を唱えるクレディ・アグリコル証券の会田卓司チーフエコノミストなどを任命した。
若田部氏は2018年から23年まで日銀の副総裁を務め、日銀による大胆な金融緩和を提唱するリフレ派の代表的な論客。
23年には当時円安進行への懸念を背景に浮上していた2%の物価目標の見直しに副総裁として反対を表明している。
会田氏は、日本の財政を巡り、歳入の低迷と歳出の拡大でワニの口のように赤字が拡大し続けるとの財務省の主張を否定。
他の主要国では採用されていない国債の60年償還ルールなどを撤廃すれば、日本の財政は危機的な状況でないと主張。
日銀の利上げについても、人手不足で雇用がひっ迫していても実質成長率の低迷する現在は時期尚早との立場だ。
会田氏は、今回のメンバー起用を受けてロイターの取材に応じ、「自身の主張が政策に反映される保証はない」としつつ、
「機能していない国債60年償還ルールを前提として、債務償還費を計上し、歳出と税収の『ワニの口』の拡大や
歳出に占める国債費を過大に見せるなどの財政危機の誇張は止める」、
「日銀には、強い経済成長の実現と物価の安定を両立させるため、適切な金融政策を行うことを期待する」などと述べた。
成長戦略会議には元日銀審議委員でPwCコンサルティング合同会社上席執行役員の
片岡剛士チーフエコノミストも起用された。片岡氏は安倍晋三政権で、
首相の経済アドバイザーであった本田悦朗元内閣官房参与(京大客員教授)と二人三脚で消費増税の延期判断などで理論的支柱だった。
債務残高の対GDP(国内総生産)比の安定的な低下を重視する点で高市首相や城内実経済財政相と見解を一にしている。
財務省関係者は「成長戦略会議は他にも10人の有識者がいるが、諮問会議の民間議員は4人のみで、
若田部氏起用のインパクトが特に大きい。来年夏の『骨太の方針』などでは、
若田部氏が反対するものは事実上書き込めない可能性がある」と身構える
ソースより抜粋 詳細はソースで
反対しろ若田部って人
アベノミクスはインフレする前だからできた政策だろうに
よかったなあ財務省
財政破綻の責任を他人に押し付けられてさwww
風俗?
いや、あのさ、そもそも高市早苗に経済的な見識がある、って前提はいったいどこから出てくるのさ?w
あれは経済的には完全な白痴だろ?w
安倍晋三も白痴だったけど、あれはさすがにそれを隠してはいなかったwww
ジンバブエンが現実に

