多くの日本人女性、「シャワーオ◯ニー」をしていた　ウーマナイザーの調査で明らかに

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日本人女性の7割がセルフプレジャーは浴室派!?
先日参加した、ドイツ発のプレジャートイブランド「ウーマナイザー」のイベントで興味深い話を伺った。同社のアンケート調査によれば、なんと35歳以下の日本人女性の約7割が、浴室でのセルフプレジャーを経験しており、その半数はシャワーでマスターベーションをしたことがあるのだという。この傾向は、今回11カ国へのアンケートのなかでも、日本だけが突出しているもの。理由としてはやはり、日本のプライバシーの少ない住環境のなか、バスルームだけが唯一安心してプライベートが確保できるスペースだということが大きいのだろう。狭い家の中では“オモチャ”を隠す安全な場所も、なかなかなさそうだしね。
さらに驚いたのは、「ウーマナイザー」ではセルフプレジャー用にシャワーヘッドまで開発していたこと。なんでもこの調査結果をもとに、女性が安全に楽しめて、しかも水を節約して環境にも配慮したセルフプレジャーに特化したシャワーヘッドを、ドイツの高級バスルームブランド「ハンスグローエ」と開発したのだそう。今まで女性たちがひっそり愉しんでいたであろうシャワープレジャー界隈が、そこまで盛り上がっていただなんて！
というわけで今回は、シャワーでのセルフプレジャー、略して「シャワプレ」のススメがテーマ。バスルームでのシャワプレがおすすめな理由を紹介したいと思う。シャワプレデビュー年齢は18歳未満が最多
ところで「ウーマナイザー」調べではアンケート回答者の二人に一人が、18歳未満でシャワプレを経験済みだったという。性に興味を持ち始めたとき、最も手軽に、しかもバレにくく試しやすい快感への扉がシャワプレだった、ということのよう。そんなシャワプレ、大人である私たちも、試さない手はないではないか。
(以下略)