【芸能】『夢グループ』保科有里、NHK紅白初出場の歌手が全く分からず… 「勉強不足ですね。時代に取り残されてる」

「夢グループ」保科有里、紅白初出場の歌手が全く分からず…「勉強不足ですね。時代に取り残されてる」

　「夢グループ」所属の歌手・保科有里（63）が14日に自身のX（旧ツイッター）を更新。

　同日に大みそか「第76回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が発表された件について言及した。

　今回初出場となったのが、紅組のアイナ・ジ・エンド、幾田りら、aespa、CANDY TUNE、ちゃんみな、HANA、ハンバート ハンバート、FRUITS ZIPPER、白組の&TEAM、M!LKら計10組。

　この顔ぶれを見て、保科は「紅白歌合戦、初出場の方々、ほとんどわからない…勉強不足ですね。時代に取り残されてる」と“泣き顔”の絵文字を添えて投稿。

　「ここ数年、紅白から知るというアーティストも多いです」とつづっていた。