高井議員は「クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)が重要だ。高市総理も総理になる前から発言されている。日本は極めて安定している。でも、私が何度もこれを取り上げても財務省は『1つの指標に過ぎない』『母数がどうたら』とか言って、あまり取り上げない。しかし、日本の財政が健全であるとマーケットが信認している。たしかに債務残高だけ見ればG7で7位だが、純利払い費で見れば2位、対外純資産は1位、経常収支は2位だ。債務が1300兆円あると言ったって、国の金融資産は9800兆円、そして、個人の金融資産2200兆円だ。だから、マーケットが極めて安全だと、ドイツに次いで2番目に安全だと言っている。やっぱりこのクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)の指標をもっと重視して、マーケットの信任を測る指標だと財務大臣としてはっきりPRしてほしい」と訴えた。
これに片山財務大臣は「(高井)委員がおっしゃる通りCDSは今回の様々な日本の財政をめぐる内外の議論を受けてもピクリとも動いていないので悪化もしておらず、ドイツに次いで2位だ。そういう意味も含めてCDSについて私は信頼を寄せられる一つの要素だと思っており、それは歴代の財務大臣もそういった意味を否定していることは全くないと思っている。これから、まさに昨日今日、経済財政諮問会議議員になられた永濱利廣先生他何人かの方々が、おそらくまだ概算の決定がないから正確な数字はわからないが、総理がいつもおっしゃっている名目GDPに対する債務残高の比率が今回大型の対策を行っても上がることはない、若干下がるという見通しもあり、補正後の国債残高についても、総理が会見で申し上げたと承知しているが、これは昨年に比べても悪化しておらず、かえって改善している。そのようなこともあって、そもそも全く規律に目途がないような対策ではないので、どちらかというとその辺をきっちりと理解いただかなければいけないと思っている」と答えた。(以下ソース)
11/21(金) 19:21配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/44c57edc2e3a9b545097ca8b05ea8cb76c8bec2b
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20251121-10210372-abemav-000-2-view.jpg
引用元: ・「日本は貧乏な国」れいわ議員&片山大臣が否定「ドイツに次いで2番目に安全」→「加藤前財務大臣うつむいてますけどね」で“国会爆笑” [樽悶★]
物価高市!m9(^Д^)プギャーwww
日銀利上げしろカス
日本と中国の関係が悪化することで地方の中小サッシ製造会社の仕事減る?潰れる?
所得の約30%を食費に費やさざるを得なくなる。米国や韓国は約15%。
ht tps://twitter.com/gymnocalycium42/status/1887807307050016907
2、一人当たり名目GDPが主要国の中で断トツの最下位になる。
韓国にまで抜かれる。
3、円が異様に安くなる。実効為替レートでは1970年代の水準。実質的には360円以上。
実質賃金が上がったのは民主党政権の時だけ。自民党の議員や玉木などは、名目賃金の上昇をもって賃金が上がったとうそぶきますが、
賃金は物事を得るためのものであり、賃金で得られる物事が増えなければ、賃金が上がったことにはなりません。
>>1990年から2023年までの約30年の実質賃金の推移
ht tps://www.fukurou.win/news20240311/
※実質賃金は8ヵ月連続の減少 (25年8月毎月勤労統計)
Ht tps://www.dlri.co.jp/report/macro/525950.html
これからアベノミクスのせいで日本人は大厄災を被ります。
アベノミクスを推進した政治家を忘れてはなりません。機序
1,大天災や戦争により生産設備の破壊&供給力の低下が起こります。
2,膨大な資金需要が発生します。
3,市中銀行が日銀当座預金から預金を引き出します。
4,日銀が日銀券を大量に発行します。
5,Hインフレが発生します。
みんなお仲間です。
今後、既に未来と通信し未来技術を備えた米国により、
戦争や大天災が人為的に起こされて現金が多用される時が来ます。
そうなると、市中銀行は日銀の当座預金から預金を引き出さざるを得ません。
さらに、日銀は国債を売れずに日銀券を大量に発行することになります。
そして、Hインフレが起きます。
ht tps://twitter.com/Kazy_Suzuki9/status/1894711320928542806
戦時中に発行した国債を一気に貨幣化したからです。その時と全く同じことをしようとしています。
今の円安物価高は日銀が保有する国債が将来貨幣化することを期待して起こっているのです。
すべて放漫財政を放置してきた自民党などとそれらを操る米国(ユダヤ)のせいです。
現在はもちろん戦前もユダヤに日本は操られていたのです。
法人税や消費税を増税するなどして日銀が保有する国債を減らさない限り、
円安は延々と続きます。円安が続く限り実質賃金も下がり続けます。
金というのは、物事の価値を最も正確に測れる貨幣です。
2023年の金価格は9000円前後ですが、2024年の金価格は14000円前後です。本来ならば、給与や資産は60%ほど増えていなければならないのです。株価もです。
しかし、殆どの労働者の給与は大して増えず、国民の資産も僅かしか増えていない。
実質的には給与も資産も大幅に減っているのです。
日本の人(サービス)や物事の価値が海外から見れば、異様に安くなっているのです。
だから、海外旅行者が押し寄せる。これがアベノミクスの末路です。
これからもっと酷くなります。
名目賃金上昇や株価上昇、地価上昇、金融資産の増加などであれば、
経済が破綻した際のジンバブエやアルゼンチンなどでも実現しました。
自民党やユダヤの操るメディアは糞を味噌だと吹聴しているだけです。

