12/6(土) 11:00
手作りサンドイッチ用のパンをめぐり、にわかにXで議論が巻き起こっている。きっかけは今夏の参院選で日本維新の会から立候補し、初当選した元グラドルの佐々木理江参院議員(43)の投稿だ(以下、《》内はすべて原文ママ)。
佐々木氏は12月4日深夜に更新したXで、《先程帰宅、明日娘たちの校外学習用に夫に頼んでおいたサンドイッチのパンが、私が想像していたものと全然違っていました…。顔が引きつるのを必死にこらえながら、笑顔で「ありがとう」と言えた自分を褒めてあげたい 頑張って薄く切るぞ!》とつづった。
投稿には山崎製パンの食パン「ロイヤルブレッド」6枚切りのパッケージを収めた写真を添えており、夫が買ってきた商品は彼女がイメージしていたパンとは違ったようだ。この投稿は瞬く間に注目を集め、インプレッションは2,600万件を超え、さまざまな意見が寄せられることに(5日現在)。
なかでも佐々木氏の落ち度を指摘する声が目立ち、《薄切りパンがいいなら薄切りパンと指定すればいい》《〇枚切りのパンもしくはサンドイッチ用のパン買ってきてっていえばよかったのでは?》といった声が。
というのも、佐々木氏は《サンドイッチを作るから薄切りのパンをお願いね!と言えば良かったのでは?》と疑問を呈するユーザーに、夫に送信したと思われるLINEの画面を公開。そこには《サンドイッチのパン プリン ヨーグルト いちご ハムはサンドイッチよう ブロッコリー パプリカ》と記載されていたが、具体的なパンの薄さやサイズなどは指定されていなかった。
そのため夫に非があるような投稿をしたことに、《わざわざこのような話を上げられる旦那が気の毒。。。》《我慢せずに、お礼言って、 こういうのが欲しかったって伝えて、 次はよろしくねって言えばいい気がしますが》といった声もあった。
一般ユーザーからの指摘に、《私の伝え忘れです、、》とも認めていた佐々木氏だが……。あるユーザーから“山崎製パンの公式HPにロイヤルブレッドの6枚切りを使ったサンドイッチのレシピが載っています”とツッコまれると、長文でこう反論していた。
《厚切りパンのサンドイッチも美味しいことくらい私にもわかりますし、厚切りパンも、厚切りパンのサンドイッチもロイヤルブレッドもロイヤルブレッドのサンドイッチレシピも一切否定してませんが、なぜロイヤルブレッドのサンドイッチを否定してることになるんですか?》
《子どもは薄切りパンのサンドイッチが好きだから薄切りパンのサンドイッチを作ってあげたいだけなのになぜ厚切りパンのサンドイッチレシピを学び直せと押し付けるんですか?なぜもうこのパンを買わないでほしいとまで言われないといけないんですか?薄切りパンのサンドイッチが好きな子どもの気持ちは無視ですか?》
この直後には《もう終わりにしますね。仕事のツイートにも同じくらいご注目いただきたいもんです。。》と呟いており、思わぬ“バズり”に疲弊した様子だった。
そのいっぽうで、
全文はソースをご覧ください
引用元: ・元グラドル維新議員 夫に「サンドイッチのパン」を依頼→食パン6枚切り買われ怒り…“どちらが悪い?”SNSで議論 [muffin★]
中国がんばれw
物価高市をやっつけろ!
俺はそれでサンドイッチ作ってるぞ
ミミ無しの奴だわな


